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ルノー クルマの進歩が反映されず残念な結果

ルノー クルマの進歩が反映されず残念な結果

01 07 2007 / リザルト / フォトグラフ

ルノーチームは、昨日の午後の予選で今季最高位という有望な結果を出したにも関わらず、それをレースで生かすことができず、ジャンカルロ・フィジケラとヘイッキ・コヴァライネンはそれぞれ6位と15位に終わった。

ヘイッキはレース開始直後のターン5のヘアピンを曲がるときに、コーナー入り口でブレーキングに失敗したヤルノ・トゥルーリに接触されて緊急ピットインを行い、一度は最後尾まで順位を落とした。

ジャンカルロ・フィジケラは、第1スティントはコンペティティブな走りを見せた。1回目のストップで、チームは第2スティントを長めにする賭けに出た。しかし、ここでかなり重たい燃料を積んでしまったため、このスティントでは激しいアンダーステアが出てしまい、ハイドフェルドの前に出ることができなかった。

ジャンカルロ・フィジケラ(決勝6位)

「今日はできる限りのことをしたよ。BMWにかなり近いペースで走れたし、その前のチームにだって近づいていたから、終盤は同じ燃料量でフェルナンドを抑えることができたんだ。だからきっと僕たちは少しずつ良くなっていて、常に前進しているんだと思う。でも最終的には僕はスタート時よりも1つ順位を落としてしまったから、これは良くなかったね。特にBMWが前にいるというのはね。一番の問題は、燃料を多く積んで第2スティントを走っているときにアンダーステアが出たことだ。これで大幅にタイムを失ってしまった。序盤にはフェルナンドと少しバトルがあったけど、彼は僕よりもずっと軽かったので前に行ってしまった。終盤にもう一度フェルナンドと争ったんだけど、このときはもっと接戦だったね。最終スティントのソフトタイヤは最初の何周かで少しグレイニングが出ていたし、彼はターン3で僕よりもずっと速かった。だから何周かの間、いいバトルができたよ。それからタイヤがだんだん良くなってきて、少し差を広げることができるようになった。これには満足しているし、これで僕たちのクルマが良くなってきているということが分かるよね。これからは次のシルバーストンでBMWとのポイント差を縮めなくてはいけないね」

ヘイッキ・コヴァライネン(決勝15位)

「僕のレースは1周目で終わってしまったよ。本当に大きなチャンスを逃してしまった。僕がターン5を回っていたら、ヤルノがぶつかってきて、僕はスピンをして右のリアタイヤがパンクしてしまったんだ。ピットに戻らなければならなくて、1周近く遅れてしまった。その後は、毎周ブルーフラッグのためにスローダウンをしているようだったよ! 単独で走っているときはいいタイムを出せていたけど、正直なところ、リズムに乗るのが難しかったよ。僕はずっと先頭集団の周辺でレースをしていたから、僕のペースは良かったということだね。でもあんな事故の後ではできることはほとんどないよ。でも、予選やフリー走行では、僕たちが徐々に速くなってきているということを見せられたから、今は来週末のシルバーストンでのレースを楽しみにしているよ」


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