Formula 1
27 11 2009

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トヨタ フラストレーションの溜まったレース

トヨタ フラストレーションの溜まったレース

01 07 2007 / リザルト / フォトグラフ

トヨタチームは、ラルフ・シューマッハが10位、ヤルノ・トゥルーリがリタイアとなり残念な結果となったフランスGPでフラストレーションを溜めたままマニクールを後にすることになった。午後は雨が予想されていたが、レースは路面温度が37℃で曇りのドライコンディションでスタートした。8位スタートのトゥルーリはヘアピンでのアプローチでヘイッキ・コヴァライネンのクルマのリアに接触し、フロントウイングにダメージを負ってピットに戻ることになった。残念ながらサスペンションもダメージを受けていたため、すぐにリタイアせざるをえなかった。ラルフは11位からスタートしたが、ヤルノの事故の影響で2つポジションを下げてしまった。結局ラルフは10位でレースを終え、ポイント獲得には至らなかった。

ラルフ・シューマッハ(決勝10位)

「レースは最初のラップから非常に上手くいったんだ。僕たちのペースはコンペティティブだったから、ポイントを獲得できなかったことは残念だよ。最初のラップの状況は、ヘアピンでヤルノがコヴァライネンに当たってしまったんだけど、それは僕にとっても残念なことだったんだ。僕はどこにも行けずにポジションをいくつか失ってしまったんだ。みんながコーナーを安全に通過しようとしたからね。僕は少しアンラッキーだったよ。バリチェロよりも速かったけれど、彼をオーバーテイクすることはできなかったんだ。それからレースは難しくなり、最初のピットストップの前に20秒も失ったよ。僕たちはクルマを改善しながら戦い続け、速いラップを出してクルマのポテンシャルを発揮したんだ。継続的にクルマの改善を続けていき、クルマを改善するために更なる発展を遂げたと確信しているよ。シルバーストンはトラックが変更されて新しいレースになったんだ。僕たちは期待が持てるテストを行えたから、ポイントがとれることを期待しているよ」

ヤルノ・トゥルーリ(決勝リタイア)

「あれはレーシングアクシデントだったんだ。最初のラップではトラックが非常に混み合っており、正直に言うとヘアピンに入る際に判断ミスをしてしまったんだ。僕は誰かにアタックを仕掛けたわけではないけれど、ブレーキが遅すぎてコヴァライネンに当たってしまったんだ。僕も彼もレースを台無しにしてしまったから、彼には非常に申し訳ないことをしたよ。残念なことに、ただミスをしただけなんだ。衝撃によりフロントウイングと同様にサスペンションもダメージを受けてピットに戻ったけれど、レースを続ける方法はなかったんだ。いい戦略をもっていたことに自信があったし、今日はポイントをとれると期待していたから本当に残念だよ。でも、次のレースはすぐにやってくるから、チームの誰もが懸命に働いているんだ。イギリスGPのシルバーストンではもっといい結果が得られると確信しているよ」


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