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スーパーアグリ 厳しい週末の結末

スーパーアグリ 厳しい週末の結末

01 07 2007 / リザルト / フォトグラフ

スーパーアグリにとっては難しい1日となった。アンソニー・デビッドソンは1周目のアクシデントに巻き込まれ、ダメージを負って彼のレースを終えた。佐藤琢磨は多くの問題に直面したが、着実なレースを行ない彼のSA07を16位で完走させた。

佐藤琢磨(決勝16位)

「ボクのクルマは問題を抱えていて、グリッドからちゃんとしたスタートを切ることができなかった。第1スティントはオーケーだったけど、最初のピットストップでまた給油リグの問題が発生して多くの時間を失った。結局、レースをフィニッシュするためだけに戦うことになってしまったけど、ボクらには十分な速さがなかったね。ボクらにとっては厳しいレースだった。来週は良い方向へ転がってくれることを願っているけど、今はもっと良いパフォーマンスを得るためにプッシュする必要があるね」

アンソニー・デビッドソン(決勝リタイア)

「トラックはとても滑りやすくて、みんな数珠繋ぎでターン1へと入っていって、ボクの前のクルマがとても激しく、早くブレーキングしたんだ。ブルツがリウッツィのイン側に回り込み、それによって彼が激しくブレーキを踏んだので連鎖反応の原因になった。ボクは両方のフロントホイールがロックして、リウッツィと当たってしまった。彼はスピンし、ボクはそのアウト側を行こうとした。たぶん誰かがまた彼に当たったと思うんだけど、彼がこっちへ戻ってきて、スピンしながら当たってきたんだ。ピットへ戻ることはできたけど、続けるにはクルマのダメージがひど過ぎた。悔しいけど、レーシングアクシデントだったと思っているよ」

鈴木亜久里(チーム代表)

「とても厳しいレースだった。昨日の予選タイムはとても接近していて、我々にとっては良いポジションを達成することは難しかった。他のチームもかなりの向上を遂げていたから、我々もパフォーマンスを向上させる必要がある。今日はアンソニーのリタイアの後で、琢磨の最初のピットストップでも問題に直面し、我々にとっては素晴らしい週末とはならなかった」


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