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フェラーリ 1ー2フィニッシュの復活劇
01 07 2007 / リザルト / フォトグラフフランスGPはフェラーリにとって今シーズン4回目の勝利となった。3番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンは、2回目のピットストップの際にチームメイトのフェリペ・マッサを交わしてトップに立ち、オーストラリアGP以来となる今シーズン2勝目を飾った。マッサも2位に入り、フェラーリはライバルのマクラーレンを抑えて1ー2フィニッシュを成し遂げた。
キミ・ライコネン(決勝1位)
「ついにやったね!僕のレースは全てが上手くいったよ。スタートでハミルトンを抜くことが不可欠で、その後は常にフェリペについて行くようにしたんだ。数ラップのリードがあることはわかっていたけれど、最初のピットストップでトラフィックにはまってリードを築くことができなかったんだ。2回目のピットストップのときは状況が変わって、前に出ることができたよ。週末が始まってすぐに僕たちは強かったから、この優勝はここ数週間の努力へのご褒美なんだ。まだ改善の余地はあるから、これからもクルマの改善を続けていかないといけないね。次のレースはマニクールと同じようなアプローチで始められるといいね」
フェリペ・マッサ(決勝2位)
「まず言いたいのは、難しい時期を過ごしたあとでこのような結果は必要だったから、チームのことを嬉しく思っているということだ。もちろん勝ちたかったけど、レースの決定的なときにトラフィックによって遅れてしまったし、ピットストップのときにキミの前に留まるにはもう少し差をつけなければならないことは分かっていた。今日は、前にクルマがいると、適切な距離を保たないとクルマからの乱気流に巻き込まれるために、遅いクルマでも本当に譲ってくれないとオーバーテイクすることは難しかった。 ボクのクルマはほとんど完璧だったし、ボクの前が開けているときはコース上で最速だった。とにかく、どちらのチャンピオンシップにおいてもボクらは差をつめたわけだし、この結果をもうシルバーストンから続けていかなければならない」
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