
2007年F1世界選手権第9戦、イギリスGPは公式予選Q3へと進んだ。コンディションは、気温22℃、路面温度45℃、湿度44%、快晴のドライコンディションとなっている。
ピットレーンの出口には一番前にハミルトンとアロンソのマクラーレンコンビが、その後ろにフェラーリの2台が並んでいる。
シグナルが青になると10台全てのマシンがコースに出ていった。ハミルトンとアロンソはソフトタイヤ、ライコネンとマッサはハードタイヤを履いている。
開始3分 ハミルトンは1分21秒270、アロンソは1分21秒791、マッサが1分22秒313のタイムで走行している。ライコネンは1分24秒480とゆっくりしたペースだ。
開始5分 ライコネンは1分22秒926のタイムにペースアップ。
開始7分 アロンソ、マッサがピットイン。続いてライコネン、ハイドフェルド、フィジケラ、コヴァライネンもピットインした。
開始8分 クビサがピットイン。ハミルトンもピットに入った。
残り5分 ハードタイヤのトゥルーリは1分22秒008で5番手となった。続いてラルフが1分21秒218でトップタイム更新。
残り4分 アロンソが1分20秒410でトップタイム更新、マッサが1分482で2番手、ライコネンは1分20秒528で3番手となった。
残り3分 ハミルトンは1分20秒593で4番手。以下はクビサ、フィジケラ、コヴァライネン、ラルフ、ハイドフェルド、トゥルーリの順となっている。
残り2分 各マシンは最後のアタックに備えてピットに入った。ハミルトンは新品のソフトタイヤを使用。
残り1分 マッサがセクター1トップタイム、アロンソがセクター2をトップタイムで通過。
残り5秒 アロンソが1分20秒147でトップタイム更新、マッサはアロンソに及ばず2番手。
セッション終了 ライコネンは最後に少しミスをしたように見えたが、1分20秒099のタイムでトップに立つ!これでライコネンのポールが確実になったと思われたが、最後の最後でハミルトンが1分19秒997でライコネンを上回った!ハミルトンは地元イギリスでポールポジションを獲得!!
イギリスGP予選は、ハミルトンが母国の大観衆の前でポールポジションを獲得した。2位ライコネン、3位アロンソ、4位マッサとなり、明日の決勝もフェラーリとマクラーレンの激しい争いとなりそうだ。以下は5位クビサ、6位ラルフ、7位コヴァライネン、8位フィジケラ、9位ハイドフェルド、10トゥルーリとなった。
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