Formula 1
23 11 2009

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フェラーリ 確かなレースペースを証明

フェラーリ 確かなレースペースを証明

08 07 2007 / リザルト

フェラーリのキミ・ライコネンはイギリスGPで逆転優勝を果たし、前戦のフランスGPに続いて2連勝を飾った。フェリペ・マッサはフォーメーションラップの後でトラブルに見舞われ、ピットからのスタートとなった。マッサは最後尾からものすごい追い上げを見せて、5位でレースを終えている。

キミ・ライコネン(決勝1位)

「僕にとって素晴らしいレースだったよ。昨日の予選でミスをした後はものすごくがっかりしたけれど、今日はそれを取り戻すことができたよ。ポールからスタートできていればもっと楽になっただろうね。クルマはソフトタイヤでもハードタイヤでも、とても調子がよかったんだ。週末はずっと強かったから、この流れが次のレースでも続くことを期待しているけれど、それが難しいことはわかっているんだ。最初のスティントでは、タイヤの様子を見て燃料をセーブしたんだよ。一度ルイスに接近したことがあったけれど、彼が僕よりも先にピットに入ることを期待しながらリスクは負わなかったんだ。2番目のスティントでは、アロンソが違う戦略を使って僕よりも先にピットストップを行うことがわかっていたんだ。彼に近付いていなければならなかったから、その重要な場面でプッシュしたんだよ。今はとても嬉しいよ。ドライバーズチャンピオンシップでも順位を上げることができたし、シーズンはまだ残りがたくさんあるんだ。クルマの開発を続けて正しい方向に向かって作業をしないといけないね」

フェリペ・マッサ(決勝5位)

「全てを考慮すると、今日の結果には満足しているんだ。スタートでトラブルを抱えなければもっと違ったレースができていたのは明かだよ。でも、レースはこんなものなのさ。全てが思った通りにいくこともあれば、予想外のことが予定を狂わせて最適な状況を作らなければならない時もあるんだ。スタートではエンジンが死んでしまったんだけれど、何が起きたのかわかっていなかったんだ。今日は素晴らしいクルマを持っていたから残念だったし、これは忘れられないレースになりそうだね。もちろん、ポイントを失ってしまったことにはがっかりしているけれど、それが人生だし起こったことを受け入れなければならないんだ。最後のスティントでは素早くクビサに追い付き、彼を追い抜けると確信していたんだ。でも、僕が彼のスリップストリームに入った時にダウンフォースを失って、十分に近付くことができなかったよ。ヨーロッパGPでは物事がいい方向に向かうことを期待しているんだ。僕たち両方のクルマがマクラーレンの前に出る必要があるんだ」


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