
2007年F1世界選手権はいよいよシーズンを折り返し、第10戦ヨーロッパGPの公式予選のときを迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温21℃、路面温度36℃、湿度45%、快晴となっている。
フリー走行でスローダウンしたコヴァライネンが心配されたが、ドライバーが誤ってニュートラルスイッチを押したことが原因だったとのことで、クルマの技術的なトラブルではなかった。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、まず真っ先に飛び出したのはスパイカーF1のスーティル。続いて、今回アルバースの後を継いで出場しているウィンケルホック、ブルツが続いている。
開始6分、現在のトップはブルツで1分33秒049。2番手がロズベルグで1分33秒213となっている。
開始6分50秒、ラルフが1分32秒779でトップタイム。今回のラルフは調子がいい。
開始7分15秒、トゥルーリが1分32秒727でチームメイトを上回ってトップへ。デビッドソンが1分32秒928で3番手に飛び込む。
開始7分50秒、佐藤が1分32秒678でトップタイム!
開始8分15秒、ハミルトンが1分31秒587でトップ。2番手の佐藤琢磨に1秒以上の差をつけている。
開始8分45秒、バリチェロが2番手に飛び込む。続いてトゥルーリが3番手に浮上。これで佐藤は4番手。
開始9分20秒、ハイドフェルドが1分32秒056で2番手。すぐ後にクビサが1分31秒061でそれを上回り、2番手に入る。
開始9分50秒、アロンソが1分31秒074でトップタイム! 続いてライコネンが約0.5秒遅れの2番手に飛び込む。現在3番手以下はハミルトン、クビサ、ハイドフェルド、ブルツという順。
開始11分40秒、フェリペ・マッサが2番手。1分31秒447。
残り2分15秒、ルノーのジャンカルロ・フィジケラが15番手で当落線上。Q1からソフトタイヤを投入して再びコースへ出て行く。
残り1分50秒、8番手のウェーバー以下全員がコース上。現在、ロズベルグが17位、バトン18位、クルサード19位といったメンバーが下位に沈んでいる。
ここでチェッカーフラッグ。
ロズベルグが7位に浮上。バトンは17位、コヴァライネンが10位、クルサードはアタックに失敗してそのままピットへ戻っている。
ここでQ1終了。
1位はアロンソ、2位マッサ、3位ライコネン、4位ハミルトン、5位ハイドフェルド、6位クビサ、7位ロズベルグ、8位ブルツ、9位フィジケラ、10位トゥルーリ、11位シューマッハ、12位コヴァライネン、13位ウェーバー、14位バリチェロ、15位佐藤、16位デビッドソン。
Q1脱落となったのは、ウィンケルホック、スーティル、クルサード、リウッツィ、スピード、バトンとなっている。
公式予選Q2は間もなく開始される。
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