
2007年F1世界選手権第10戦ヨーロッパGPは、公式予選Q2のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温22℃、路面温度38℃、湿度43%、快晴となっている。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わったが、すぐに出て行くクルマはない。
開始3分、まだ誰も走らない。
開始4分、トヨタ勢から動き始める。まずはトゥルーリ、そしてシューマッハがコースへ。続いてコヴァライネン、フィジケラ、ウェーバーもコースへ向かう。
開始7分、ラルフが1分32秒446でトップタイム。続いてコヴァライネンが1分32秒594でそれを上回ってトップに立つ。
開始8分、フィジケラが1分32秒378でトップ。
開始8分50秒、マッサが1分30秒912で大幅にタイムを塗り替えてトップに躍り出る。
開始9分30秒、ハミルトンが2番手タイム。ライコネンが現在3番手。アロンソはまだタイムを出していない。
残り5分、アロンソが1分30秒093で2番手タイム。ハミルトンを上回っている。
残り2分20秒、5番手のハイドフェルド以下のクルマがすべてコースへ出て、最後のアタックを行う。
ここでチェッカーフラッグ。ハイドフェルドはチェッカーまでにアタックラップに入ることができず、最後のアタックができない。
トゥルーリがシケインでスピンしスローダウン。
ここでQ2終了。
予選Q2の結果は、1位マッサ、2位アロンソ、3位ハミルトン、4位ライコネン、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位ウェーバー、8位コヴァライネン、9位シューマッハ、10位トゥルーリとなった。
Q2で脱落したのは、佐藤、デビッドソン、バリチェロ、フィジケラ、ブルツ、ロズベルグの6台。
公式予選Q3は、間もなく開始される。
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