
南スペインのヘレスで行われている3日間のテストの初日となった今日、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが最速タイムを記録した。デ・ラ・ロサは1分20秒111で、ほかのドライバーに1秒以上の差をつけて初日のトップに立った。セバスチャン・ブエミが今回初めてレッドブルから参加し、F1テストでの初ドライブを楽しんだ。」
ヘレスでは、火曜日の朝からテストが始まり、何チームかはすでに来シーズンに向けたテストを行っている。トヨタはフランク・モンタニーがテストに参加し、来シーズンはトラクションコントロールが禁止されるのを見据えて、トラクションコントロールのないクルマを使ったテストを行った。モンタニーは今日のテストについて次のように語った。「今日は大部分を、2008年に向けた準備としてトラクションコントロールのないクルマで走ったよ。これだとクルマがとてもすべるんだけど、有効なラップを重ねて、進むべき方向性を見つけることができたよ。今週は、ブレーキやほかのシステムも含めたスタートの改善にも取り組んでいるよ。それだけに今日は充実した1日だったし、手ごたえもあったよ」
レッドブルからは新顔がF1に初登場している。18歳のセバスチャン・ブエミだ。彼はF3ユーロシリーズのドライバーで、ミハエル・アメルミューラーの代役としてこのテストに参加した。彼は78周を走行し、1分22秒565のベストタイムを記録した。ブエミは規程の周回数を達成したので、レッドブルは彼のスーパーライセンス発給を申請することができる。これにより、レッドブルが望めば、ブエミはグランプリウィークエンドにクルマを走らせることができる。
各チームは水曜日にも引き続きへレスでテストを行う予定である。
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