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スパイカー 山本は1日で多くを学ぶ
03 08 2007 / リザルト / フォトグラフスパイカーはハンガリーGPの初日である今日をトラブルなく終えた。山本左近がこのチームからデビューを果たし、エイドリアン・スーティルは2回のセッションで合計500km以上を走行した。
山本は午前中のセッションで初めてスパイカーF8-VIIをドライブした。彼は多くのドライバーよりも多い30周を走行し、午後には更に29周を走って、クルマへの理解を深めた。残念ながら彼のペースは遅く、この日はエイドリアン・スーティルよりも2.5秒遅いタイムに終わった。
スーティルも今回が初めてのハンガロリンクとなり、サーキットを覚え、今週末のレースで使われるスーパーソフトとソフトのタイヤの評価を行った。
エイドリアン・スーティル(1回目21位、2回目21位)
「大きな問題もなく、いつも通りの1日だったね。2種類のタイヤを試したんだけど、オプションタイヤがとても柔らかくて、すぐにダメになってしまうんだ。でもクルマのバランスは全体的に良かったから、今日はとてもうまくいったと思っているよ」
山本左近(1回目22位、2回目22位)
「今日はじめてスパイカーのクルマを運転したので、午前中はクルマと僕のドライビングポジションをチェックしていたんだ。最終的なラップタイムがとても遅かったのは分かっているけど、それについては今後のセッションで改善していくよ。午後のプログラムは主にクルマをもっとよく理解することを目的としていて、柔らかいほうのタイヤをほとんど試せなかったのが残念だね。このタイヤを履いて出て行くと、渋滞したり、イエローフラッグが出たりしていたので、運が悪かった。でも明日に向けて十分に準備ができたから、またいいドライビングができるようにがんばるよ」
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