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アロンソとハミルトンの一件は審議対象に
04 08 2007 / リザルト / フォトグラフハンガリーGPのスチュワードは、フェルナンド・アロンソがチームメイトのルイス・ハミルトンをピットレーンで妨害したとして、審議対象とすることを決めた。FIAは予選後にロン・デニスを呼び出し、この件について質問を行い、チームの無線の交信内容も調べる。
Q3の最後に、マクラーレンの2人は最後にもう一度アタックする前にピットに入った。アロンソが前でハミルトンが後だった。アロンソはいつでもピットを出られる状態だったが、待って、後ろにいるハミルトンを待たせた。アロンソはようやくピットを出たが、ハミルトンは大きく時間をロスしてチェッカーフラッグの前に最後のアタックに入ることができず、その時のリードを守ることができなかった。一方のアロンソは、ハミルトンが前に出したタイムを上回ってポールポジションを獲得している。
白熱した予選後の記者会見では、アロンソはチームを非難した。一方のハミルトンは、クールな表情の下のいら立ちを隠せず、「言うことはあまりない。見ての通りだよ」と語った。
昨シーズン、モナコGPで同じような予選での事件があり、ミハエル・シューマッハがラスカスにクルマを止めて他のクルマの邪魔をしたということがあった。皮肉にも、このときに妨害を受けて怒っていたのはアロンソだった。シューマッハはこの結果FIAからペナルティを課せられ、グリッド最後尾からのスタートとなった。
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