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FIA マクラーレンの行為は競技を汚すもの
05 08 2007FIAは、フェルナンド・アロンソを20秒にわたってピットに留まらせたマクラーレンの決定は受け入れられないものであるという声明を出した。マクラーレンの上層部がアロンソに対して無線でその時間留まるように指示したが、スチュワードは、コースはその時点ですでにクルマがおらずクリアになっており、この指示は理にかなっていないとした。
この結果、ハミルトンの最後の走行に影響が出ており、マクラーレンの“不公平な”行為によってこの競技自体に対する評判に傷がついたとFIAは結論づけた。これによりスチュワードたちは、明日のレースでチームにポイントを与えないのが妥当だと判断した。
FIAは声明の中で次のように述べている。「チームに対して、なぜハミルトンに対して次のラップでピットに入るように指示したのかについて説明を求めた。彼らは、まだコース上にいるアロンソに対しても、彼が次の周に入ってくれば20秒留まることになるということを伝えていた」
「チームによれば、彼らはしばしばピットストップの所要時間を事前にドライバーたちに知らせており、アロンソのクルマが20秒間ピットに留められたのは、コース上の他のクルマとの関係で有利なタイミングでコースに出すためにカウントダウンをしていたからだ、ということだった」
「サーキットのマップを見ると、アロンソが20秒間留まるように指示されていたとき、走行中のクルマは4台しかいなかった。彼自身のクルマのほか、ジャンカルロ・フィジケラ、ハミルトン、ライコネンだ。ライコネン以外はみんなピットに入っており、アロンソを20秒間ピットで待たせてトラフィックのすき間を探す必要などなかったはずである」
「チームによるこの件に関する説明は、受け入れられないものであった」
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