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ハンガリーGP決勝:ハミルトンが今季3勝目!アロンソは4位

ハンガリーGP決勝:ハミルトンが今季3勝目!アロンソは4位

05 08 2007

2007年F1第11戦ハンガリーGPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温28℃、路面温度38℃、湿度41%、ドライコンディションとなっている。

予選後、フェルナンド・アロンソはルイス・ハミルトンのアタック妨害で、ジャンカルロ・フィジケラは山本左近のアタック妨害でペナルティが科せられ、両者とも5グリッド降格となった。アロンソは6番グリッド、フィジケラは13番グリッドからのスタートとなる。

なお、決勝におけるタイヤについての呼び方については、白いラインの入ったタイヤをソフトタイヤ、線の入っていないものをハードタイヤと呼ぶことにする。

現地時間14時、22台のクルマがフォーメーションラップへ向かった。ほとんどのクルマがハードタイヤを履いている。

22台のクルマがグリッドに並んだ。シグナルがブラックアウトし、レーススタート!ハミルトンは順調なスタートを切り、トップで1コーナーに入る。ライコネンもいいスタートを切り、ハイドフェルドを抜いて2位にポジションを上げた。ラルフも4番手までポジションを上げたが、後方ではマッサが15位にポジションを下げ、さらに佐藤にも抜かれて16位となった。最終コーナーでアロンソがウェーバーに抜かれる。

1周目が終わった時点での順位は、1位ハミルトン、2位ライコネン、3位ハイドフェルド、4位ロズベルグ、5位ラルフ、6位クビサ、7位ウェーバー、8位アロンソ、9位コヴァライネン、10位クルサード、11位フィジケラ、12位トゥルーリ、13位デビッドソン、14位ブルツ、15位佐藤、16位マッサ、17位リウッツィ、18位ヴェッテル、19位バトン、20位スーティル、21位バリチェロ、22位山本となっている。

2周目 アロンソがウェーバーを抜いて7位にポジションを戻した。

3周目 アロンソはクビサを抜いて6位となった。トップのハミルトンは1分21秒765のタイムで2位のライコネンに3秒の差をつけている。

5周目 左近がタイヤバリアに衝突してリタイアとなった。

6周目 ライコネンが1分21秒302のファステストラップを記録。ハミルトンは1分21秒378で走行している。

9周目 ハミルトンが1分20秒859でファステストを更新。ライコネンも1分20秒代に入れてきた。両者の差は3秒2のまま変わらず。

10周目 6位のアロンソは5位のラルフにコンマ8秒差に迫っている。

12周目 ライコネンが1分20秒625でファステストラップを記録した。トップのハミルトンと6位のアロンソとの差は22秒となっている。

13周目 ライコネンは最終セクターでミスをしたらしく、ハミルトンとの差が4秒6に開いた。2位のライコネンと3位ハイドフェルドとの差は7秒6、ハイドフェルドと4位ロズベルグとの差は7秒5、ロズベルグと5位ラルフとの差は2秒8となっている。

14周目 マッサは依然として16位を走行しており、17位のリウッツィにコンマ7秒差に迫られている。マッサのラップタイムは1分23秒代だ。

17周目 ハイドフェルド、ロズベルグ、アロンソがピットイン。アロンソはハードタイヤに交換し、9秒9のピット作業を行い、多めに燃料を積んだ。

18周目 ラルフがピットイン。ハードタイヤに交換し、8秒7の作業でコースに戻った。

19週目 ハミルトン、ライコネンがピットイン。2人ともハードタイヤに交換した。ハミルトンのほうが若干長めのピット作業を行ったが2人の順位は入れ替わらず、ハミルトンが前でコースに戻った。クビサとフィジケラもピットに入っている。

20周目 ウェーバーがピットイン。ハードタイヤに交換した。トゥルーリとリウッツィもピットに入っている。

21周目 マッサがスピンをしそうになった姿がオンボード映像に映った。ペースに苦しんでいるようで、1分22秒代半ばで走行している。

23周目 トップのハミルトンと2位のライコネンとの差は1秒9となっている。

24周目 まだピットに入っていないコヴァライネンは、ソフトタイヤでいいペースで走行している。タイヤは磨耗が進んでいるものの、1分21秒代のペースだ。

25周目 ライコネンとハミルトンの差が1秒5に縮まった。

26周目 クルサードがピットイン。ハードタイヤに交換した。ライコネンはさらにプッシュを続け、1秒2に差を縮めた。

27周目 コヴァライネンがピットイン。またしてもソフトタイヤに交換した。コヴァライネンはソフトタイヤのほうが合っているようだ。

28周目 ライコネンとハミルトンの差はコンマ8秒となった。

29周目 ブルツがピットに入った。まだピットストップを行っていないのはスーパーアグリの2台とマッサ、ヴェッテル、バトンの5台だ。

30周目 10位のデビッドソンと18位のバトンがピットイン。

31周目 トップのハミルトンは1分21秒606で走行している。ヴェッテルがピットに入った。

32周目 ロズベルグが2回目のピットイン。彼は3ストップ作戦のようだ。ここで佐藤もピットに入った。マッサだけがピットに入っていない。

34周目 アロンソは1分22秒541で6位を走行している。トップのハミルトンとは36秒の差になっている。

35周目 マッサがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒2の作業でコースに戻った。マッサは1ストップかと思われていたが、2ストップ作戦のようだ。

37周目 バトンがコース脇にクルマを止めてリタイアとなった。

38周目 燃料が軽めのマッサは1分20秒981のタイムで走行している。しかし、まだ14位だ。

39周目 ライコネンはハミルトンに1秒差に迫まるものの、差が開いたり縮まったりの繰り返しで、なかなか差を詰めることができない。

40周目 ウェーバーがピットイン。ハードタイヤに交換した。

41週目 ハイドフェルドがピットイン。ハードタイヤに交換した。フィジケラもピットに入り、ハードタイヤに交換した。

42周目 クビサがピットイン。ハードタイヤに交換した。デビッドソンはコヴァライネンと接触してスピンをし、コース脇にクルマを止めている。

43周目 リウッツィはピットに入り、ガレージにクルマを入れてリタイアとなった。クルサードもピットに入っている。

44周目 5位のアロンソは6位のラルフにコンマ7秒差に迫っている。ラルフの前には1秒3差でハイドフェルドが走行中。

45周目 ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒3の作業でコースに戻った。

46周目 スーティルが2回目のピットイン。

48周目 ラルフがピットイン。ソフトタイヤに交換した。

49周目 ハミルトンとコヴァライネンがピットイン。ハミルトンはソフトタイヤに交換し、4秒9の作業でコースに戻った。

50周目 アロンソがピットイン。ソフトタイヤに交換し、7秒の作業でコースに戻った。マッサもピットに入り、ソフトタイヤに交換した。

51周目 トップのハミルトンと2位のライコネンとの差は4秒4となっている。トゥルーリ、ブルツが2回目のピットストップを行った。

53周目 ライコネンは1分21秒737のペースでハミルトンに3秒差に迫った。6位のアロンソは1分22秒050で走行中。この後に3回目のピットストップを行うロズベルグとクビサとの順位が気になるところだ。

54周目 ハイドフェルドがピットイン。ソフトタイヤに交換した。

55周目 ロズベルグがピットイン。ソフトタイヤに交換した。

56周目 クビサがピットイン。ソフトタイヤに交換した。2位のライコネンはハミルトンに1秒2まで迫っている。

57周目 ライコネンとハミルトンの差がコンマ5秒に縮まった。3ストップ作戦を行ったクビサはアロンソの後ろでコースに戻り、アロンソは4位にポジションを上げた。アロンソはハイドフェルドにコンマ8秒に迫っている。

58周目 ウェーバーが3回目のピットイン。

59周目 アロンソは表彰台を目指してプッシュを続けている。1分22秒140のペースでハイドフェルドにコンマ5秒に迫っている。

残り10周 1位ハミルトンと2位ライコネンの差はコンマ7秒、3位ハイドフェルドと4位アロンソの差はこちらもコンマ7秒となっている。残り10周でトップ4の争いから目が離せなくなってきた。

残り8周 13位のマッサは12位のフィジケラにコンマ9秒差に迫っている。マッサの後ろにはブルツも迫っている。

残り7周 ライコネンとハミルトンの差は1秒1、アロンソとハイドフェルドとの差は1秒となっている。ある程度は迫れるものの、抜くのは容易ではないようだ。

残り5周 ライコネンとアロンソはともにコンマ9秒差で前を行くハミルトンとハイドフェルドを追いかけている。

残り4周 プッシュするアロンソはコースオフをしたものの、ハイドフェルドとの差をキープした。

残り2周 後方では12位のフィジケラの後ろにコンマ5秒差でマッサ、その後ろにコンマ5秒差でブルツが迫っている。

ファイナルラップ ハミルトンとライコネンとの差は1秒8となった。アロンソは依然としてハイドフェルドにコンマ5秒差となっている。

レース終了! ハミルトンがトップを守り、今シーズン3勝目をあげた。最後までプッシュしたライコネンは、ファイナルラップで1分20秒047のファステストラップを記録した。ハイドフェルドもアロンソの猛追をかわし、3位表彰台を獲得した。

ハンガリーGP決勝の結果は、1位ハミルトン、2位ライコネン、3位ハイドフェルド、4位アロンソ、5位クビサ、6位ラルフ、7位ロズベルグ、8位コヴァライネン、9位ウェーバー、10位トゥルーリ、11位クルサード、12位フィジケラ、13位マッサ、14位ブルツ、15位佐藤、16位ヴェッテル、17位スーティル、18位バリチェロとなった。


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