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トヨタ ラルフが今シーズン最高位を獲得
05 08 2007 / リザルト / フォトグラフトヨタはラルフ・シューマッハが今シーズン最高の6位に入り、3ポイントを獲得してハンガリーGPが行われたブダペストを後にした。一方のヤルノ・トゥルーリは10位だった。
チームは予選でも今シーズンここまでで最高の結果を出しており、トップ8に入っていた他のドライバーのペナルティにより、シューマッハは今シーズン最高グリッドの5番グリッドからスタートした。彼はクリーンなスタートを切り、オープニングラップでは4位争いを繰り広げて5番手で1周目を終えた。しかしトゥルーリはいくつかポジションを落とし、12位にまで下がってしまった。
シューマッハはポジションを守るために懸命に戦い、18周目に1回目のピットストップを行った。トゥルーリのピットストップはこの3周後だった。タイヤ戦略はレース後半で展開を見せ、シューマッハは48周目にスーパーソフトタイヤに交換、トゥルーリは51周目にタイヤ交換を行った。チームの2ストップ作戦は奏功し、シューマッハはトラフィックに捕まるまでは4位争いをし、最終的には6位でフィニッシュした。
ラルフ・シューマッハ(決勝6位)
「素晴らしいレースで、僕は力強いスタートを切って1周目の1コーナーでは4位争いをしていたんだ。クルマはとても調子が良くて、序盤はちょっとナーバスだったけど、フロントウィングの調整をしたら大丈夫になったよ。1回目のピットストップの後、いくつかのチームが違った戦略をとっているのが分かってきたんだ。僕たちは2ストップだったし、僕はこれは正しい判断だったと思っているよ。レース後半でハイドフェルドを追いかけているときにかなりタイムを失ってしまったのは残念だったけど、3ポイントをとれたのはチームのためにも良かった。僕たちにはこのポイントが必要だし、これで残りのシーズンが戦いやすくなった。これは僕の今シーズンのベストリザルトでもあるから、嬉しいよ」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝10位)
「この週末は僕たちはコンペティティブだと思っていたから、残念だよ。スタートの後はとても厳しいレースになってしまった。僕はかなりポジションを落としてしまい、このサーキットはオーバーテイクがとても難しいので、そこからまったく手も足も出なかったよ。トラフィックに捕まってしまったんだ。戦略を利用していくつか順位を上げようと試みて、周囲にクルマがいないときは僕のラップタイムも上がっていったから、少し順位を上げることができた。でも、このコースではあまりできることはないね。最終スティントはオプションタイヤを使っていたから本当に大変だった。でもその段階ではもう順位を上げるためにできることはほとんどなかったよ。次のレースまでにいろいろやらなければいけないことがあるね」
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