
トルコGPのフリー走行2回目は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがファステストラップを記録した。コンマ3秒差でチャンピオンシップのライバルであるキミ・ライコネンが続き、トヨタのラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリが3番手と4番手に続いて周囲を驚かせた。ターン10出口の排水溝のふたが外れていたために、セッションは30分間中断した。
2回目のセッションでは多くのトラブルが発生した。排水溝のふたがゆるくなっていたために、セッションは25分を過ぎたところで赤旗中断となった。ターン10出口の排水溝のふたは、ジャンカルロ・フィジケラが上を走った際にゆるくなったとみられている。修理のために30分間を要したが、その後セッションは再開された。
トロロッソのセバスチャン・ヴェッテルは予定どおりのセッションが行えなかった。彼は2速のギアが動かなくなりスローダウンしてピットに戻ったが、ピットレーンではアンソニー・デビッドソンが彼に激突しそうになった。デビッドソンはセッション終盤でコースオフを喫し、タイヤバリアに激突した。
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