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スパイカー 左近が早くもスーティルに迫る
24 08 2007 / リザルト / フォトグラフイスタンブール近郊にあるイスタンブールパークサーキットにおいて、トルコGPが開幕した。スパイカーF1チームはセットアップ調整、タイヤ比較、汚れた低グリップなトラックへの適応を行ないながら、トラブルフリーでプログラムを完了した。エイドリアン・スーティルと山本左近は1日を通して約700kmを走行し、排水溝の蓋が外れて30分短縮された2回目のセッションにおいては特に接近していた。
エイドリアン・スーティル(1回目21位、2回目21位)
「今日はボクらにとって本当に普通の金曜日だった。最初はトラックがかなり汚れていたから、ロングランを行なってコンディションが改善されるのを待っていた。これらの走行の間に温度もチェックし、それからセットアップ作業を開始した。かなりアンダーステアが出ていてクルマのバランスは良くなかったし、タイヤは硬すぎて使いにくかったけど、今夜データをチェックして、いつものように明日へ向けてセットアップする。いつものようにレースへ向けて良いセットアップがここでもできると考えている」
山本左近(1回目22位、2回目22位)
「今日は異なるタイプのタイヤを使うことができたし、さらにクルマに馴染むことができたから満足している。重い燃料で何度かロングランもできたから、重いクルマがどのような挙動をするのかフィーリングを得ることができ、レースへ向けて良かったと思う。全体のプログラムを終えられたし、ボクは満足しているけど、明日へ向けて仕事を続けていくつもりだよ」
マイク・ガスコイン(チーフテクニカルオフィサー)
「何の問題もなくプログラムを通して作業を行ない、建設的で有意義な1日だった。トラックコンディションと硬い方のタイヤの低いグリップによって難しい最初のセッションを過ごしたが、2人のドライバーはロングランを含む彼らのプログラムを完了した。特に午後の左近のセッションは印象的で、クルマに乗るのは2度目なのにチームメイトのペースに追いついていた」
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