
ルノーF1チームは、チーム社長のアラン・ダサスが退き、バーナード・レイが社長に就任することを火曜日の午前に発表した。レイは現在ルノーの副社長を務めており、ダサスには日産のチーフファイナンシャルオフィサーの打診があるということだ。
2006年4月3日よりルノーF1チーム社長を務めるアラン・ダサスは、2年連続のワールドチャンピオン獲得を統括していた。彼の専門的知識によりチームは長期的な成功のために安定した財政構造を築き、ルノーのスポーツに対するかかわり合いを強化し、未来のテクノロジー投資の大規模なプログラムによってチームの競争力を保証し、F1活動を通してルノーグループの商業的開発を行ってきた。
「ルノーF1チーム社長としての私の日々は、個人やプロとして豊かな実りある経験だった」とダサスはコメントした。 「ルノーF1チームは高いモチベーションと競争的な個々が集まる世界一流のグループであり、この冒険に参加することは名誉であった。 プロの立場からみると、私がこの役割を引き受けた時から目標を成し遂げ、 ルノーのF1での将来に向けて詳細で長期的に携わることができた。チームは健全であり、来シーズンはフィールドの前方に戻るために良い位置にいる。 私はあらゆる成功を願っており、ルノーと日産の提携内で次の挑戦を楽しみにしている。私はチームの最も忠実なサポーターの一人として残るだろう」
バーナード・レイは現在ルノーの副社長とCEOを務めており、キャリアの早い段階では日産の世界的なモータースポーツ活動の責任者を務めていた。 2008年の準備に向けてスムーズで安定した移行を確実にするために、彼は2007年9月17日よりルノーF1チーム社長の職を引き継ぐことになっている。「ルノーF1チームは最も高いレベルに秀でるルノーグループの能力の証明であり、モータースポーツの世界に戻ることを非常に楽しみにしている」と、レイは語った。「チームは来シーズンより最も高いレベルへ戻る準備をしており、個人と資源の点ではそうするためによい地位にいる。 私たちはフラビオ・ブリアトーレによって先導された高い可能性を持ったグループであり、彼の能力はよく知られている。 私は多くの未来の成功をともに楽しむことを期待している」
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