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26 11 2009

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金曜フリー走行2:マクラーレンが反撃の1−2

金曜フリー走行2:マクラーレンが反撃の1−2

07 09 2007

2007年F1第13戦イタリアGPは金曜日2回目のフリー走行のときを迎えた。午前中のセッションではフェラーリとマクラーレンが他チームを引き離したが、これからの1時間半はどのような展開になるのだろうか。アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァのセッション開始直前の気温は28℃、路面温度36℃、湿度36%でドライコンディションとなっている。

現地時間午後2時、ピットレーンのシグナルがレッドからグリーンへと変わる。しかし、すぐにトラックへと飛び出していくドライバーはいない。開始50秒、ルノーのジャンカルロ・フィジケラとウィリアムズのニコ・ロズベルグがコースへ。ルノーのヘイッキ・コヴァライネン、スパイカーのエイドリアン・スーティル、トヨタのヤルノ・トゥルーリ、トロロッソのセバスチャン・ヴェッテル、ウィリアムズのアレックス・ブルツ、トロロッソのヴィタントニオ・リウッツィ、スパイカーの山本左近、BMWザウバーのロベルト・クビサ、レッドブルのマーク・ウェーバー、マクラーレンのフェルナンド・アロンソも続いていく。

開始2分、トヨタのラルフ・シューマッハもピットアウト。開始3分、まずはフィジケラが1分25秒078でこのセッション最初のタイムを記録する。すぐにチームメイトのコヴァライネンが1分24秒222でトップタイムを塗り替える。開始4分、レッドブルのデビッド・クルサードがコースイン。BMWザウバーのロベルト・クビサが1分24秒679で2番手へ、すぐにフィジケラがレスポンスして1分24秒606で2番手を奪い返す。

開始5分、アロンソが1分24秒103でトップへ。マクラーレンのルイス・ハミルトン、ホンダのルーベンス・バリチェロ、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドがコースイン。ホンダのジェンソン・バトンも続いていく。開始6分、クビサが1分23秒926でアロンソを上まわる。しかし、すぐにアロンソが1分23秒860でトップを奪取。バリチェロは1周のチェック走行を行なっただけでホンダのガレージへと戻るが、すぐにコースへ復帰。

開始7分、現在コース上にはトゥルーリとフェラーリの2台、スーパーアグリの2台を除く17台が出てきている。アロンソがピットへ戻ると、入れ替わりにフェラーリのキミ・ライコネンがコースイン。現在5番手のハミルトンがセクター1でベストタイム。セクター2でも自己ベストを更新するが、そのままピットへと戻ってしまう。

開始11分、ライコネンが午後最初のタイムを記録し、1分24秒776で現在7番手。そして、ライコネンは次のラップで1分23秒833を記録してトップへ。

開始15分、現在コースに出ているのはライコネン、ハイドフェルド、トゥルーリ、山本の4人だけ。フェラーリのフェリペ・マッサ、そしてスーパーアグリの2台はまだ午後になってコースに出てきていない。

開始16分、ライコネンがフェラーリのピットへ戻ると、入れ替わりにフェリペ・マッサがティフォシの待つコースへと向かう。マクラーレンのアロンソも続いていく。

開始20分、アロンソが1分22秒717でタイムを1秒縮めてトップへ。マッサは現在7番手となっている。ここでフィジケラが1分23秒757で2番手へ。マッサはタイムを更新して1分24秒165で5番手となっている。現在9番手のハミルトンもコースに出ている。アロンソがセクター1でベストタイムを更新。ハミルトンが1分23秒878で4番手へ。アロンソはそのままピットへと戻ってしまう。現在2番手のフィジケラもピットへ。

開始23分、ハミルトンが1分23秒322を記録し、アロンソから0.6秒遅れの2番手へ。

開始25分、ようやくスーパーアグリの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンがコースへ。フェラーリのマッサはピットへと戻る。

セッション開始30分時点での順位は、1位アロンソ(1分22秒717)、2位ハミルトン(+0.605秒)、3位フィジケラ(+1.040秒)、4位ライコネン(+1.116秒)、5位コヴァライネン(+1.131秒)、6位クビサ(+1.209秒)、7位マッサ(+1.305秒)、8位ハイドフェルド(+1.459秒)となっている。3位のフィジケラがコースイン。

開始31分、マクラーレンのアロンソもコースへ。フィジケラが1分23秒584で自己ベストタイムを更新する。アロンソは1分22秒386のトップタイムを記録し、ハミルトン以下のライバルを引き離す。マクラーレンの2台とフィジケラはその後ピットへ。アンソニー・デビッドソンのスーパーアグリが第2セクターでストップしておりイエローフラッグ。

現地時間午後2時36分、イエローフラッグが赤旗に変更され、セッション中断。それを受けて各チーム、ドライバーはピットへ戻る。セッション中断時点でのオーダーは、1位アロンソ、2位ハミルトン、3位フィジケラ、4位ライコネン、5位コヴァライネン、6位クビサ、7位マッサ、8位ハイドフェルド、9位ウェーバー、10位クルサード、11位ロズベルグ、12位ブルツ、13位バトン、14位バリチェロ、15位トゥルーリ、16位佐藤、17位シューマッハ、18位ヴェッテル、19位リウッツィ、20位デビッドソン、21位スーティル、22位山本となっている。

現地時間午後2時45分、約9分間の中断を経てセッション再開。クルサードを先頭に、フィジケラ、コヴァライネン、クビサ、マッサ、ハイドフェルド、ロズベルグ、ブルツ、バリチェロ、トゥルーリ、シューマッハ、リウッツィ、山本らが一斉にコースへと出ていく。

開始51分、マッサがピットへと戻る。マッサは現在8番手に甘んじている。アロンソがマクラーレンのガレージから出ていく。マッサも再びアロンソの後を追ってコースへと戻る。開始52分、ハミルトンもコースへ。マッサは1周して再びピットへ戻る。

開始60分、フェラーリはマッサがコースへ。マクラーレンの2台はロングランを実施している模様。現時点での順位は、1位アロンソ(1分22秒386)、2位ハミルトン(+0.936)、3位フィジケラ(+1.198秒)、4位クビサ(+1.213秒)、5位ロズベルグ(+1.293秒)、6位ライコネン(+1.447秒)、7位コヴァライネン(+1.462秒)、8位マッサ(+1.494秒)となっている。フィジケラがピットへと戻っている。

開始64分、マッサが1分23秒722を記録してチームメイトを上まわり6位へ。開始66分、ロングランを行なっていたアロンソがピットへと引き返す。開始68分には同様にハミルトンもピットへ。フェラーリのマッサもロングランを行なっているようだ。

開始73分、現在3番手のフィジケラがコースイン。マッサはロングランを終えてピットへと戻っている。

残り10分、現在トップのアロンソがコースへ。残り9分、ハミルトン、フィジケラ、そして午後になってまだ6周しかしていないフェラーリのライコネンがピットアウト。

残り5分、ハミルトンが1分23秒209でわずかに自己ベストタイムを更新する。残り4分を切ったところでコース上にはコヴァライネン、リウッツィ、デビッドソンを除く19台のクルマが出ており、クリアラップを取ることが難しくなっている。

残り2分、コヴァライネンもコースインして20台が走行中。ピットストレートエンドでのスピードトラップでは、BMWザウバーの2台が時速349km、マクラーレンの2台が348km、フェラーリの2台が346kmを記録している。ここでチェッカーフラッグ。

イタリアGP金曜日フリー走行2回目は、午前中とは対照的にマクラーレンがタイムシートのトップ2を占め、フェルナンド・アロンソが1分22秒386でトップ、ルイス・ハミルトンがコンマ8秒遅れの2番手となった。3番手にはルノーのジャンカルロ・フィジケラが続き、4番手にはBMWザウバーのロベルト・クビサ、5番手にはウィリアムズのニコ・ロズベルグが躍進してきた。フェラーリはフェリペ・マッサが6番手、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドを挟んでキミ・ライコネンが8番手に終わっている。トヨタはヤルノ・トゥルーリが11位、ラルフ・シューマッハが12位、ホンダはジェンソン・バトンが13位、ルーベンス・バリチェロが15位、スーパーアグリは佐藤琢磨が17位、アンソニー・デビッドソンは6周を走行したところでストップしたため最下位となっている。

2007年F1イタリアGPは、現地時間で明日の午前11時、日本時間で午後6時から予選前最後のフリー走行が行なわれ、現地時間午後2時、日本時間午後9時に公式予選が開始される。


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