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スーパーアグリ 2台完走でクルマの信頼性に満足
09 09 2007 / リザルト / フォトグラフスーパーアグリチームにとっては、イタリアGPは難しい週末となった。今日のレースで、アンソニーと琢磨は2人ともいいスタートを切ったが、琢磨は順位を上げたが、デビッド・クルサードの事故によるセーフティーカー出動の前にブレーキに問題が起きたため、また後退してしまった。それでも今回もまた2台ともが完走を果たした。しかし、中団グループが力をつけ、シーズン終盤に向けて度のチームもクルマを開発してきているため、小さなチームにとっては大金を使うチームに太刀打ちするのはますます難しくなってきている。
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佐藤琢磨(決勝16位)
「グリッドに向かうときも、そしてグリッド上でも、ブレーキペダルがとてもふわふわした感じがして、明らかにトラブルが起こっていた。でもその時にはもうできることは何もなかったんだ。フォーメーションラップではクルマをウォームアップするようにしていたら、グリッドに戻ってきたときにフロントのブレーキが火を吹いて、煙がたくさん出たので、とても気掛かりだったよ。ブレーキの感触は良くなかったけど、ターン1に入るところでいくつか順位を上げることができた。フロントブレーキはだんだん効きが悪くなっていって、リアホイールがたびたびロックしたのでとても苦労していたんだ。フロントのブレーキが利かないので止まることができなくて、そのためにいくつか順位を落としてしまった。セーフティーカーのおかげでブレーキを冷やすことができて、また使える程度に効くようになった。その後はまたレースをすることができるようになって、何台かのクルマをオーバーテイクし、プッシュしていったよ。最終スティントのオプションタイヤはまずまずのグリップがあって、いいラップタイムで走ることができた。でも全体的にはタフなレースだったね」
アンソニー・デビッドソン(決勝13位)
「とてもまともなスタートで、みんなお行儀良くターン1に入っていったね。でもヴェッテルは僕のリアにぶつかってきて、ディフューザーを傷めてしまったんだ。クルマは重たい燃料を積んでいるときにとてもいい感じで、僕はブルツやフィジケラに戦いを挑むことができたよ。それからフィジケラがパラボリカのあたりでミスをしたので彼をオーバーテイクすることができた。これがおそらく僕のレースのハイライトだったね。その後燃料が減ってくると、速さが足りず、速いクルマを後ろに抑えておくのが難しくなった。でもトヨタのラルフをなんとか最後まで抑えることができたよ。だから十分満足さ」
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