
2007年FIAF1世界選手権第14戦ベルギーGPは、いよいよ公式予選のときを迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温17℃、路面温度28℃、湿度50%でドライコンディションとなっている。午前中より気温は高い。
マクラーレンがスパイ事件で今シーズンのコンストラクターズポイントをすべて剥奪となったが、ドライバーズポイントは加算されるため、これまでと変わらずマクラーレンの2人にとっては重要な予選となる。
現地時間午後2時、ピットレーンのシグナルが青に変わったが、すぐに出るクルマはない。
開始30秒、スーティルと山本、フィジケラ、コヴァライネン、シューマッハ、トゥルーリらがコースへ出る。
開始4分50秒、フィジケラ、コヴァライネン、シューマッハ、トゥルーリが立て続けにタイムを出し、トップはトゥルーリの1分47秒787。2番手はコヴァライネンで約0.4秒遅れとなっている。
開始5分45秒、クビサが1分47秒654でトップタイム。アロンソ、ハミルトンもすでにコースに入っており、まだコースに出ていないのはフェラーリの2台のみ。
開始7分10秒、ロズベルグが2番手に飛び込む。続いてバトンが7番手、リウッツィが4番手に入る。佐藤の1回目のアタックは1分48秒739で14番手。
開始8分10秒、スーティルがセクター1で最速タイム。ソフトタイヤを履いている様子。
開始8分40秒、ハイドフェルドが1分46秒923でトップ! スーティルはソフトタイヤで13番手に食い込む。今回のスパイカーは好調だ。一方、ライコネン、ハミルトン、アロンソが区間タイムを更新しあいながらアタック中。
開始9分50秒、アロンソとハミルトンが立て続けにタイムを出し、トップはアロンソの1分46秒058、2番手がハミルトンで1分46秒437。3番手はハイドフェルド、4番手はクビサと、BMWが順当にその後ろに並んでいる。
残り4分25秒、ライコネンが1分46秒242でマクラーレンの2台の間に割り込み2番手! チームメイトのマッサは今ようやくマッサがピットを出て、1回目のアタックへと向かう。タイヤに問題があるらしく、しきりにマシンをウェービングさせてタイヤを暖めようとしている。マッサのほか、山本がまだタイムを出していない。
残り2分20秒、マッサがアタックを開始。第1区間はいきなりトップタイム。
残り40秒、マッサが2番手タイム! これでアロンソ、マッサ、ライコネン、ハミルトンの順となった。
ここでチェッカーフラッグ。
スーティルはBスペックカーで最後の瞬間に12番手に浮上! 今シーズン初めてスパイカーがQ2進出への望みをつないだ。また、シューマッハが大幅にタイムを伸ばして6番手に浮上、佐藤は検討したが17番手となり、更にその後いくつか順位を落とした。
Q1が終了。
ベルギーGP公式予選Q1の結果は、1位アロンソ、2位マッサ、3位ライコネン、4位ハミルトン、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位ロズベルグ、8位コヴァライネン、9位ウェーバー、10位トゥルーリ、11位フィジケラ、12位シューマッハ、13位クルサード、14位バトン、15位ブルツ、16位リウッツィとなっている。
Q1で脱落となったのは、山本、デビッドソン、スーティル、佐藤、バリチェロ、ヴェッテルの6人。
公式予選Q2はまもなく開始される。
| ベルギー 2007 関連ニュース | |
|---|---|
| 16 Sep. '07 | フェラーリ 1ー2フィニッシュの完璧なレース |
| 16 Sep. '07 | ホンダ 予想どおりの厳しいレース |
| 16 Sep. '07 | ハミルトン アロンソの動きには納得できない |
| 16 Sep. '07 | アロンソ 今日はフェラーリが速すぎた |
| 16 Sep. '07 | スパイカー ベルギーGPで大きな進歩を見せる |
| 16 Sep. '07 | マクラーレン 両ドライバーがタイトル獲得に向けて争う |
| ベルギー 2007のニュースをもっと読む, フォトグラフ | |
| 10 Jul. | ||
| 09 Jul. | ||
| 08 Jul. | ||
| 全スケジュール | ||
|---|---|---|