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公式予選Q2:ライコネンがトップ、後続は接戦

公式予選Q2:ライコネンがトップ、後続は接戦

15 09 2007

2007年FIAF1世界選手権第14戦ベルギーGPは、いよいよ公式予選Q2が開始される。セッション開始直前のコンディションは、気温18℃、路面温度27℃、湿度48%、ドライコンディションで、Q1とほぼ同じコンディション。

シグナルがグリーンに変わったが、すぐに出て行くクルマはない。

開始2分45秒、最初に動いたのはルノーの2台。それにトヨタの2台が続く。これを合図にするかのように、他のチームも徐々に動きを見せ始める。

開始3分45秒、上位陣はまずライコネンが始動。ハミルトン、アロンソ、マッサもそれに続く。上位勢も最初からソフトタイヤを履いているクルマが多い。

開始6分25秒、フィジケラが1分46秒693でターゲットタイムを出す。続いてコヴァライネンがそれを上回り1分46秒240でトップ。シューマッハが2番手に飛び込む。

開始7分、ウェーバーが2番手タイムをマーク。

開始7分30秒、ライコネンが1分45秒070と大幅にコヴァライネンのタイムを塗り替えてトップに立つ。続いてハミルトンが2番手、マッサが3番手、アロンソが4番手と、トップチームが次々と上位に並ぶ。

開始9分50秒、BMWの2台がアタック中。クビサが5番手、ハイドフェルドが7番手にはいる。ここでほとんどのクルマがいったんピットに戻り、最後のアタックに備えている。

Q2通過の当落ラインにいるのは、7位ハイドフェルド、8位ウェーバー、9位ロズベルグ、10位シューマッハ、11位フィジケラ、12位クルサード。この後のタイムアップの幅が注目される。

残り3分、BMWの2台もピットに戻り、全車ピットの中。

残り2分40秒、フィジケラ、ブルツ、シューマッハ、トゥルーリなどを皮切りに、多くのクルマが続々とピットを飛び出していく。5番手のクビサ、6番手のコヴァライネンも安心できないのか、アタックへと出ていっている。

残り1分30秒、トップ4のライコネン、ハミルトン、マッサ、アロンソ以外のクルマはすべてコース上を走行中。

残り40秒、まずはコヴァライネンからフライングラップに突入。他のクルマも続々とこれに続く。

ここでチェッカーフラッグ。

コヴァライネンはタイムが上がらずそのままピットへ。フィジケラが10番手に入るが、すぐに落ちてしまう。ロズベルグが9番手、クビサが5番手、そして最後にウェーバーが8番手に飛び込む。

ここで予選Q2が終了。

ベルギーGP公式予選Q2の結果は、1位ライコネン、2位ハミルトン、3位マッサ、4位アロンソ、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位コヴァライネン、8位ウェーバー、9位ロズベルグ、10位トゥルーリとなった。

Q2で脱落となったのは、ブルツ、リウッツィ、バトン、クルサード、シューマッハ、フィジケラの6人。

ベルギーGP公式予選Q3は間もなく開始される。


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