
2007年FIAF1世界選手権第14戦ベルギーGPは、いよいよ公式予選Q2が開始される。セッション開始直前のコンディションは、気温18℃、路面温度27℃、湿度48%、ドライコンディションで、Q1とほぼ同じコンディション。
シグナルがグリーンに変わったが、すぐに出て行くクルマはない。
開始2分45秒、最初に動いたのはルノーの2台。それにトヨタの2台が続く。これを合図にするかのように、他のチームも徐々に動きを見せ始める。
開始3分45秒、上位陣はまずライコネンが始動。ハミルトン、アロンソ、マッサもそれに続く。上位勢も最初からソフトタイヤを履いているクルマが多い。
開始6分25秒、フィジケラが1分46秒693でターゲットタイムを出す。続いてコヴァライネンがそれを上回り1分46秒240でトップ。シューマッハが2番手に飛び込む。
開始7分、ウェーバーが2番手タイムをマーク。
開始7分30秒、ライコネンが1分45秒070と大幅にコヴァライネンのタイムを塗り替えてトップに立つ。続いてハミルトンが2番手、マッサが3番手、アロンソが4番手と、トップチームが次々と上位に並ぶ。
開始9分50秒、BMWの2台がアタック中。クビサが5番手、ハイドフェルドが7番手にはいる。ここでほとんどのクルマがいったんピットに戻り、最後のアタックに備えている。
Q2通過の当落ラインにいるのは、7位ハイドフェルド、8位ウェーバー、9位ロズベルグ、10位シューマッハ、11位フィジケラ、12位クルサード。この後のタイムアップの幅が注目される。
残り3分、BMWの2台もピットに戻り、全車ピットの中。
残り2分40秒、フィジケラ、ブルツ、シューマッハ、トゥルーリなどを皮切りに、多くのクルマが続々とピットを飛び出していく。5番手のクビサ、6番手のコヴァライネンも安心できないのか、アタックへと出ていっている。
残り1分30秒、トップ4のライコネン、ハミルトン、マッサ、アロンソ以外のクルマはすべてコース上を走行中。
残り40秒、まずはコヴァライネンからフライングラップに突入。他のクルマも続々とこれに続く。
ここでチェッカーフラッグ。
コヴァライネンはタイムが上がらずそのままピットへ。フィジケラが10番手に入るが、すぐに落ちてしまう。ロズベルグが9番手、クビサが5番手、そして最後にウェーバーが8番手に飛び込む。
ここで予選Q2が終了。
ベルギーGP公式予選Q2の結果は、1位ライコネン、2位ハミルトン、3位マッサ、4位アロンソ、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位コヴァライネン、8位ウェーバー、9位ロズベルグ、10位トゥルーリとなった。
Q2で脱落となったのは、ブルツ、リウッツィ、バトン、クルサード、シューマッハ、フィジケラの6人。
ベルギーGP公式予選Q3は間もなく開始される。
| ベルギー 2007 関連ニュース | |
|---|---|
| 16 Sep. '07 | フェラーリ 1ー2フィニッシュの完璧なレース |
| 16 Sep. '07 | ホンダ 予想どおりの厳しいレース |
| 16 Sep. '07 | ハミルトン アロンソの動きには納得できない |
| 16 Sep. '07 | アロンソ 今日はフェラーリが速すぎた |
| 16 Sep. '07 | スパイカー ベルギーGPで大きな進歩を見せる |
| 16 Sep. '07 | マクラーレン 両ドライバーがタイトル獲得に向けて争う |
| ベルギー 2007のニュースをもっと読む, フォトグラフ | |
| 10 Jul. | ||
| 09 Jul. | ||
| 08 Jul. | ||
| 全スケジュール | ||
|---|---|---|