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スパイカー スパで進歩を見せる
15 09 2007 / リザルト / フォトグラフスパイカーF1チームは、今日のスパフランコルシャンで行われたベルギーGPの予選で、あと少しで初めてQ2に進出できるところだった。新しいBスペックのF8-VIIでペースを改善し、エイドリアン・スーティルはQ2に進出できる16位まであと0.5秒のところまで迫った。
エイドリアンは、最後のフリー走行で最終的なロングランの確認とセットアップを行い、非常に生産的なセッションを過ごした。午前中は18番手タイムを出し、彼は予選で更にそれを改善するかと思われたが、最終シケイン出口での小さなミスにより、貴重なコンマ数秒を失ってしまった。彼は明日の44周のレースを20番グリッドからスタートする。
山本左近にとってはもっと厳しい1日となった。午前中のフリー走行での最後のラップでは、左フロントのブレーキディスクが破損し、バリアに突っ込んでしまった。しかしノーズ部分に表面的な損傷を受けただけで済んだため、メカニックたちは彼を予選に送り出すことができた。残念ながら彼は重量検査に呼ばれたためにプログラムの中断を余儀なくされ、カレンダーでも最も1周が長いスパで残り2分のところで1回のアタックを残すのみとなってしまった。山本左近は22番グリッドからのスタートとなる。
エイドリアン・スーティル(予選20位)
「Bスペックで改善が見られたね。僕たちはストレートで速くなって、高速コーナーでのダウンフォースも改善した。とても接戦で、僕たちは最終的にはいくつか順位を落としたけれど、クルマはとても良くて18番手かそれ以上を十分に狙えたよ。最後のシケインでタイヤをロックさせて少しタイムを失ってしまったけれど、予選でこれまでで最も力強いパフォーマンスを見せることができたからとても嬉しいよ。他のクルマにかなり近づくことができたから、明日は順位を上げるチャンスがもっとあることを願っているよ」
山本左近(予選22位)
「全体的には残念な1日だった。今朝はブレーキにトラブルがあって、予選の1回目の走行ではブレーキの準備をするためにハードタイヤで出て行かなければならなかった。それから戻ってきて、重量検査に時間をとられてしまった。ソフトタイヤで2回のアタックをする予定だったんだけど、実際には1回しかする時間がなかったよ。難しいセッションだったけど、明日のレースではベストを尽くすつもりだよ。金曜日の結果から考えれば、僕たちはもっとできるはずだからね」
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