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トヨタ ポイント獲得ならず

トヨタ ポイント獲得ならず

16 09 2007 / リザルト / フォトグラフ

トヨタチームは、今シーズン最後のヨーロッパでのレースとなった今日のベルギーGPでラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリがそれぞれ10位と11位に終わり、失意のうちにスパフランコルシャンを後にした。

両ドライバーともトップ10からのスタートとなり、ヤルノはラルフの2つ前の8番グリッドからのスタートだった。しかし、この順位は1コーナーで逆転した。ヤルノはタイトなラソースヘアピンで順位を落とし、ラルフにも抜かれた。彼は中団のトラフィックの中でバトルを続け、14周目で1回目のピットストップを行い、タイヤをブリヂストンポテンザのソフトタイヤに交換した。ラルフはポイント圏内に向けてレースを進め、20周目の終わりにタイヤをソフトタイヤに交換した。

異なる戦略が功を奏し、ヤルノは11位にまで順位を回復して32周目の最後のピットストップを迎えた。1ストップ作戦のラルフはトップ10内で戦っていたが、終盤にいいペースで走っていたにも関わらずポイント獲得はならず、ヤルノの前でフィニッシュした。次の仕事はスペインのヘレスで火曜日から行われるテストで、ここでチームは富士スピードウェイで行われる日本GPに向けた準備を行う。

ラルフ・シューマッハ(決勝10位)

「まずまずのレースだった。僕はベストを尽くしたし、クルマの性能を最大限に引き出すことができたと思う。でも残念ながらポイントをとるには十分ではなかったね。その点から見ると、僕たちはクルマを限界までプッシュしていたし、フリー走行でのコンペティティブなペースからもっと上を狙えると思っていたので残念だ。金曜日には見込みがあるように見えたけど、他のチームに負けてしまった。これからその理由を考えないといけないね」

ヤルノ・トゥルーリ(決勝11位)

「僕にとっては難しい午後だったよ。1コーナーで他のクルマが遅いブレーキングをしたので、僕はブレーキを踏んでアウトサイドに行かなければならなくて、いくつか順位を落としたんだ。何もできることはなかったよ。僕よりも燃料を多く積んでいてずっと遅いクルマの後ろになってしまったけど、僕たちにはストレートラインのスピードがないのでオーバーテイクすることができなかった。レースではもっと行けると思っていたし、トラフィックにはまっていないときのクルマのパフォーマンスを考えれば僕たちはかなりコンペティティブで、クルマのバランスにも満足していたんだ」


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