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9 11 2009

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スパイカー ベルギーGPで大きな進歩を見せる

スパイカー ベルギーGPで大きな進歩を見せる

16 09 2007 / リザルト / フォトグラフ

スパイカーF1チームは今日、44周で争われたベルギーGPでもっともコンペティティブな結果を手に入れた。エイドリアン・スーティルが力強いレースをして、スターティンググリッドから5つ順位を上げて14位でフィニッシュしたのだ。一方の山本左近は17位となり、チームはBスペックカーで2戦連続のダブル完走を果たした。

エイドリアンは素晴らしいスタートを切って1周目を終えて15位となった。次の3周で彼はリウッツィ、バトン、トゥルーリをオーバーテイクして12位にまで順位を上げ、レッドブルのデビッド・クルサードまで1秒のところまで迫った。続く11周で激しく攻めたが、エイドリアンは彼をパスすることはできなかった。ピットストップにより彼は18位まで順位を下げたが、最後となる2回目のピットストップまでにまた同じ順位に戻っていた。エイドリアンは13位となったホンダのルーベンス・バリチェロの3秒後方、14位でレースを終えた。

山本左近もまた安定したレースをしたが、残念ながら第1スティントで使ったブリヂストンのソフトタイヤをうまく生かすことができなかった。彼はアンダーステアに苦しんだが、1回目のピットストップでバランスを調整し、ミディアムタイヤに交換したことで、もっと攻めることができるようになり、スーパーアグリについていった。彼は最終的に17位でフィニッシュした。

エイドリアン・スーティル(決勝14位)

「クルマから笑顔で降りられたのはこれが初めてだよ! いいレースだったし、毎周僕の前と後ろにクルマがいてレースをしていたから、本当にプッシュし、また守りもしなければならなかった。とてもいい気分だったよ。特に第1スティントは本当にクレイジーだった。1台ずつオーバーテイクしていって、1回目のピットストップの前には12番手を走っていたんだ。ピットストップでもトラブルはなく、すべてがとても順調にいったよ。Bスペックカーで14位になれて、本当によかった」

山本左近(決勝17位)

「スタートから本当に攻めて、他のドライバーたちと同じペースで走ることができた。でもソフトタイヤを履いていたので、ひどくアンダーステアが出てしまった。1回目のピットストップでミディアムタイヤに交換して、ウィングに修正を加えたら、クルマのバランスがかなり良くなったので、レース距離の残りは攻めることができたよ。いい結果が出せたし、この週末はBスペックカーでどこまでできるかを示すことができたから、喜んでいいと思うよ。次の富士でのレースは僕のホームグランプリだから、そこでレースをするのが本当に楽しみだよ」


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