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佐藤琢磨Q&A
24 09 2007スーパーアグリの佐藤琢磨は、力強い2シーズン目をチームとともに過ごしている。30歳となった彼は今シーズンすでに4ポイントを獲得しており、このポイント数に非常に喜んでいる。今週末は琢磨のホームグランプリであり、彼がこの日本GPを楽しみにしていることは言うまでもない。
2007年シーズンも終盤となりましたが、これまでのハイライトは何でしょうか?
「たくさんの特別な瞬間を過ごしてきたから1つだけ選ぶのは難しいけれど、バルセロナとモントリオールの2つを選びたいね。チャンピオンシップ初ポイントを獲得しただけでなく、レースと素晴らしいオーバーテイクをしたことがその理由なんだ。両レースともチームの多大な努力のおかげだね」
チャンピオンシップ15戦目は日本GPです。富士スピードウェイはドライバーに何をもたらすと期待していますか?
「日本に戻れることや、この次世代の新しいレースを見ることにワクワクしているよ。富士では自転車以外のレースをしたことがないけれど、このサーキットはとても有名で、最後にハードブレーキングを必要とする1.5kmのロングストレートはものすごいオーバーテイクのチャンスになると思うんだ。他のカテゴリーだと富士はいつもエキサイティングなレースになるから、素晴らしいF1グランプリになることは確かだね」
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一番楽しみにしている富士の景観は何ですか?
「富士は僕の出身地である東京に近く、山と湖のある美しい景色なんだ。よくドライブに行ったし、自転車レースをやっていたときはサイクリングにも行ったよ。あそこは険しくていいトレーニングスポットなんだ。山の中にあるから天候は一貫性がないけれど、晴れた日には富士山の眺めは最高だよ」
もし誰かが今シーズンの始めに『スーパーアグリチームはコンストラクターズチャンピオンシップ7位で日本に臨むだろう』と言ったら、あなたは何と言ったでしょうか?
「この”贈り物の”結果は予想できなかったよ!僕たちのチームによる努力と他のF1チームがもたらした素晴らしいレースのおかげなんだ。僕たちは予想を上回っているけれど、昨年のブラジルでの10位という結果の後で常に願っていたことなんだ。高いモチベーションを持ってシーズンに臨んだから、目標を達成できて嬉しかったよ」
2009年より日本GPは鈴鹿と富士の間で交互開催されることが最近発表になりましたね。これについてはどう思いますか?
「個人的には、鈴鹿にはいい思い出があるから2009年に戻れることを聞いて嬉しかったよ。でも、日本で2つのグランプリ開催地があることはファンにとってもよかったと思うし、エキサイティングなものになると思うんだ。これはF1レーシングの新たな時代だから、素晴らしい成功になると確信しているよ」
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