
Autosport.comによると、FIAは来シーズンよりF1ドライバーのコックピット側面の安全向上に関する計画を立てていることを明らかにした。この問題はコックピット側面の安全について多くのドライバーが懸念していることから持ち上がった。
デビッド・クルサードとアレクサンダー・ブルツは今年のオーストラリアGPで接触し、クルサードのリアホイールがブルツの頭からわずか数インチのところをかすめていった。このような事故は、ホイールがドライバーのヘルメットに直撃すれば大惨事を招きかねない。コックピット上部はドライバーにとってより安全にする必要があるだろう。
GPDA幹部のマーク・ウェーバーはAutosport.comに対して次のように語った。「それは僕たちにとって重大なことなんだ。トニオ・リウッツィのような人を見てごらんよ。彼は必要なサポートを得られていないし、僕だってぎりぎりのところなんだ。守られていない人が何人かいるんだよ」
「オーストラリアでの恐ろしい事故に関係しているアレックスとデビッドは、この件を懸命にプッシュしているんだ。特にデビッドはクルマを横切った後で何かをしなければならないと感じたし、アレックスもF1マシンがバイザーをかすめた後で同様のことを考えていたんだ」
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