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土曜フリー走行:視界不良で開始遅延、赤旗中断の末セッションが中止に

土曜フリー走行:視界不良で開始遅延、赤旗中断の末セッションが中止に

29 09 2007 / リザルト / フォトグラフ

2007年FIAF1世界選手権第15戦は、30年ぶりに富士スピードウェイに戻ってきた日本GP。いよいよ土曜フリー走行が開始される。セッション開始直前のコンディションは、気温15℃、路面温度21℃、湿度94%、2m程度の比較的強い風が、ホームストレートをやや向かい風気味に吹いている。雨は降っていないが、昨日から今朝にかけてふった雨で路面はかなり濡れている。

多くのドライバーが初めて走るこの改修された富士スピードウェイ。前日の2回目のフリー走行では、新人のハミルトンが他のドライバーを圧倒する走りを見せた。この雨と低い気温というコンディションの中、各車がどのような走りを見せるのかが注目される。

午前10時59分、セッション開始が15分遅らされるとの発表があった。雨による霧で、ヘリコプターが飛ばないのがその理由だ。セッションは、遅れた15分を差し引いた45分間で行われることになる。

午前11時13分、更に15分遅延の情報が入る。まだ霧が濃く、霧雨も降っている模様。

午前11時28分、11時30分よりセッションが開始されるとの情報が入る。各チームのピットが急に活気づき、メカニックが走行の準備に走る。セッションは遅延した分を差し引いて30分間で行われる。

午前11時30分、ピットレーンの出口にはヴェッテルが待機。シグナルがグリーンに変わると同時にコースへと出て行く。スーティル、山本もコースに出た模様。しかし、コース上はまだ霧が深く、視界がかなり悪い状態が続いている。

開始1分30秒、佐藤がピットアウト。

開始2分、最初に出ていったドライバーたちが、インスタレーションラップを終えてピットに戻ってくる。

開始2分30秒、ハミルトンがピットアウト。タイヤはフルウエット。

開始4分30秒、赤旗中断。視界がかなり悪く、周囲を走っているマシンが見えないような状況のためと思われる。

ここまでのトップタイムはブルツの1分32秒746、2番手がロズベルグ、3番手がトゥルーリで、タイムを出しているのはこの3人のみとなっている。

11時45分まで中断。その後の状況は11時43分に発表される。

11時43分、セッション再開が更に5分遅れることが発表となった。11時50分に走行が再開される予定となる。

11時49分、セッション再開は更に5分延長。そこで走行が開始されたとしても、残り時間はわずか5分となる。

11時53分、セッションの中止が決定。

午後の予選がどうなるのか、また、予選の前にある程度のフリー走行が行われるのかは、これから決定される。


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