
2007年FIAF1世界選手権第15戦日本GPは、公式予選Q2がまもなく開始される。セッション開始直前のコンディションは、気温14℃、路面温度20℃、湿度95%となっている。
なんとか無事に始まった公式予選だが、路面は最初はフルウェット、その後徐々に乾き始め、多くのクルマが最後はインターミディエイトを使っていた。
午後2時22分、ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、Q2がスタート。ヴェッテル、リウッツィ、ロズベルグ、ウェーバー、トゥルーリ、クビサ、アロンソがまずはコースへと出て行く。
路面が徐々にドライに変わっていく中で、最高のタイミングでタイムを出せるのはどのクルマになるのか。なお、Q1で14番手だったラルフはクラッシュしてクルマを壊したため、Q2では走行できないものと思われる。
まずアタックに入ったのはトゥルーリ。オンボード映像を見ると、かなり雨が落ちてきている模様。早めにアタックをしてタイムを出しておくのが得策か。
開始3分25秒、1分27秒891でターゲットタイム。続いてヴェッテルが1分27秒027でそれを上回りトップに立つ。
開始3分50秒、クビサが1分26秒306でトップ。続いてウェーバーがそれを上回ってトップに。
開始4分、アロンソが1分24秒978でトップタイム。この時点では驚異的に速いタイム。続いてマッサが2番手、クルサードが4番手に入ってくる。
開始4分40秒、ハミルトンが2番手タイム。アロンソとの差は0.1秒程度。
開始5分5秒、マッサが3番手、ライコネンが4番手タイムを出し、これで上位にマクラーレンとフェラーリがそろった。
残り6分、アロンソが1分24秒806で自身のトップタイムを更新。
残り4分30秒、ハミルトンが1分24秒753でトップに浮上。現在、1分24秒台はマクラーレンの2台のみで、チャンピオンシップを争うこの2台だけが異次元の戦いを繰り広げている。
残り2分、ほぼすべてのクルマが最後のアタックを行う模様。現在、バトンがトップの4人に続いて5番手につけている。
残り1分5秒、ハイドフェルドが1分25秒248で3番手に飛び込む。続いてライコネンがそれを0.3秒上回り、3番手。トップハミルトンから3番手ライコネンまでが1分24秒台。
残り5秒、マッサが4番手に浮上。
ここでチェッカーフラッグ。
公式予選Q2の結果は、1位ハミルトン、2位アロンソ、3位ライコネン、4位マッサ、5位ハイドフェルド、6位バトン、7位クビサ、8位ウェーバー、9位ロズベルグ、10位ヴェッテルとなった。
Q2で脱落となったのは、シューマッハ、リウッツィ、トゥルーリ、クルサード、コヴァライネン、フィジケラの6台。
公式予選Q3は間もなく開始される。
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