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トヨタ フラストレーションのたまる予選
29 09 2007 / リザルト / フォトグラフパナソニックトヨタレーシングにとって、富士スピードウェイで行われた日本GPの予選は非常にフラストレーションのたまる結果となった。ヤルノ・トゥルーリとラルフ・シューマッハは、明日のレースをそれぞれ13番グリッドと15番グリッドからスタートする。
予選が始まったとき、ヤルノとラルフは最初エクストリームウェットタイヤを履いていた。しかし、すぐにスタンダードウェットタイヤに交換し、2人ともQ2進出を果たした。しかし、ラルフはQ3の最後のラップのターン10で山本左近と接触し、クルマを壊して、次のセッションでは走行することができなかった。ヤルノは14番手タイムを記録したが、ライバルが10グリッド降格のペナルティを受けたため1つ上のグリッドを獲得した。チームはこれから明日のレースに向けた戦略を練り、可能な限り良い結果を得るために戦うこととなる。
ヤルノ・トゥルーリ(予選14位)
「できるだけのことはやったよ。Q1はクルマのバランスもグリップもとても良かった。なんとか走れるコンディションだったけど、水しぶきが多かったね。完全に濡れた路面で始まったけれど、Q2の途中で少し乾いてきたんだ。僕は実際、ウェットのほうが最後のほうの乾いたコースよりもコンペティティブだったね。タイヤの摩耗と内圧はセッションの終わりまでに少し高くなっていって、難しかった。他のドライバーのタイムを見ると、路面はどんどん速くなっていっていたんだけどね。僕たちはタイムを縮めることができなかったよ。残念だし、がっかりしているけど、レースで何ができるかを考えるしかないね。明日はもっといい結果が出せることを願っているよ」
ラルフ・シューマッハ(予選16位)
「コンディションはそれほど悪くなかったけど、視界がとても悪かったね。全体的にはそれは僕たちにとって運転の妨げにはならなかったけど、グリップがなくて、コースに水があったので、しぶきがかなり上がっていた。Q1の最後の山本との接触については、あまり言うことはないよ。彼は僕を見ていたと思っていたんだ。彼は外側にいったので、もっと後にハンドルを切ると思ったんだ。きっと僕を見ていなかったんだね。彼がスペースを空けておいてくれると思っていたんだけど、そうじゃなかったね。それで終わりだよ。クルマはまずまずの調子だったから、Q2で走れなかったのは残念だ。僕たちのグリッドからだと厳しい戦いになるだろうけど、ベストを尽くして少し順位を上げられるといいね」
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