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BMW 難しいレースでも2ポイントを獲得

BMW 難しいレースでも2ポイントを獲得

30 09 2007 / リザルト / フォトグラフ

富士スピードウェイで30年ぶりに行われた日本GPは、大混乱のレースとして記憶に残ることだろう。BMWザウバーF1チームのドライバーたちにとっても簡単なレースではなく、ロベルト・クビサが7位、ニック・ハイドフェルドは6番手を走っていたが残り1周というところでストップして14位に終わった。

ロベルト・クビサ(決勝7位)

「残念ながらレースの最初はとても危険で、レース再開はちょっと早すぎたんじゃないかと僕は思っているよ。50メーター先も見えないような状況だったんだからね。いずれにせよ、エアフィルターやエンジンに水が入ってきていくつかのトラブルを抱えていた。エンジンのパワーがなく、僕はスタート時に1つポジションを落としてしまったよ。回転数が上がると水が取り除かれて、僕は2台のルノーをオーバーテイクしたんだ。僕はいいレースをしていたけれど、運が悪いことにルイス・ハミルトンに接触してしまった。その後ピットストップを行い、それからペナルティをこなした。このペナルティを受けたのは驚きだったよ。僕は彼よりもずっと速く走っていて、13コーナーか14コーナーで彼がいつもと全然違うラインをとったか、あるいはミスをしたかで、かなりワイドに走ったんだ。僕はインサイドを走っていて、彼がエイペックスに向かって急にハンドルを切ってきた。僕がちょうどそこにいて、僕たちは接触してしまったんだよ。これはレーシングアクシデントだと思う。2回目のセーフティーカーの後のリスタートでは、またエンジンに水が入ってミスファイヤが起こってしまい、タイムをロスしてしまって、ルーベンス・バリチェロの後ろを走らなければならなかった。それから最後はフェリペ・マッサとの戦いだったけど、これはちょっと危険だったね。彼は僕をターン6の前でオーバーテイクし、僕が彼を抜き返した。その後の10コーナーでは、もし僕がいつも通りにコーナーを曲がっていたら、彼は僕にぶつかっていただろうね。でも、僕はレースを完走したかったんだ。彼は僕を押し出し、僕は最終コーナーで彼を抜き返そうとしたんだけど、彼は膨らんだ。コースの外の方がグリップがあったので、彼が結局そのポジションを手に入れたよ。僕たちはちょっとやりあって、最後には互いに笑いあったよ」

ニック・ハイドフェルド(決勝14位)

「こんなコンディションの中レースを始めるべきじゃなかったと僕は思うよ。19周を終えてセーフティーカーが戻ってから、僕にとっては非常に難しい状況だった。僕の無線は壊れていて、マシンはミスファイヤを起こしていた。1周を走っている途中でセーフティーカーが戻るかどうかの判断がなされたので、チームはそれをピットボードで僕に伝えることさえできなかった。だから僕はずっとセーフティーカーを見ようとしていたんだけど、それも難しかったね。運良く、セーフティーカーのライトが消えるのが見えたんだ。ミスファイヤのせいでストレートで6速ギアまでしか使えなくて、とても遅かったんだ。僕の後ろのドライバーは僕がほとんど見えなかっただろうから、これはとても危険だった。できるだけ安全に走れるラインを探していたよ。そのおかげでライコネンが僕を左から抜いていくことができたんだ。僕はクラッシュしなかっただけでも嬉しいよ。でもジェンソン・バトンが僕のクルマに突っ込んできて、ダメージを負ってしまった。最初ピットに戻ろうと思ったんだけど、なんとか走れると思ってやめたんだ。基本的に、僕のレースはこのアクシデントでダメになってしまった。最後はそれでも6位を走っていたのに、クルマが壊れてしまったんだよ」


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