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スパイカー 堅調なスタート
05 10 2007 / リザルト / フォトグラフ上海インターナショナルサーキットで行われた中国GPの初日は、スパイカーF1チームにとっては生産的な1日となった。エイドリアン・スーティルと山本左近はセットアップとタイヤ比較のプログラムを完了し、気温が上がった午後のセッションではロングランも行った。最初はまだ路面が未熟で滑りやすいコースコンディションだったため、多くのドライバーがコースの外に飛び出したが、気温が上がるにつれてラバーが乗り、ラップタイムも上がっていった。
エイドリアン・スーティル(1回目22位、2回目19位)
「最初のうちはトラックがとても運転しにくくて、コース上に留まっているのがとても大変だったよ。最後にはかなり良くなったから、明日はもっと状況が良くなるだろうね。両方のタイヤでロングランを試して、ソフトタイヤの方がバランスがかなりいいことが分かった。ソフトタイヤでの走行はとても良かったけど、ハードタイヤは今のところうまく機能していないようだから、コースにもっとラバーが乗ってグリップが良くなるのを待たないといけないと思う。全体的にはいつも通りのいい1日だったし、この状態で週末を迎えられることには非常に満足している」
山本左近(1回目21位、2回目22位)
「今日は問題もなくプログラムを進めることができて、これが大事なことなんだけど、たくさんのデータを集めることができた。午後には両方のタイヤで走ったけれど、残念ながら2回目のセッションの終わりに新しいタイヤを履いて走ったときには、その性能を引き出してタイムを向上させることができなかった。この原因をこれから調べて、明日はもっと上にいけるようにしなければいけないね」
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