
2007年FIAF1世界選手権も残すところあと2戦。いよいよ第16戦中国GP公式予選Q1のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温30℃、路面温度46℃、湿度62%、ドライだが、台風の影響でかなり強い風が吹いている模様。
台風15号が上海に接近しており、今日の時点では晴天ではあるが強い風。明日は確実に雨が降り、暴風雨の中での決勝レースとなることがほぼ確定している。そんななか、各チームはセッティング、タイヤ使用状況をどのようにしてくるかが注目される。
一方、フリー走行終盤にストップしたライコネンだが、トラブルはハイドロリック系とのことで、エンジン交換という情報は入っていない。
ピットレーンのシグナルが青に変わり、予選スタート。午前中にトラブルがあったライコネンが最初からコースへと出て行く。マシンのチェックもかねた走行だと思われる。そのほか、山本、スーティル、コヴァライネンがコース上。
開始1分50秒、フィジケラがコースへ。佐藤、トゥルーリ、シューマッハも走行中。ライコネンは1周のチェック走行のみでピットに戻っている。
開始2分50秒、バトン、ロズベルグ、デビッドソンも走っている。
開始3分40秒、山本が1分40秒285で最初のターゲットタイムを記録。
開始4分、スーティルが1分39秒010でそれを上回る。
開始4分20秒、コヴァライネンが1分37秒810で、スーティルを1秒以上上回ってトップ。続いてトゥルーリが2位に入る。
開始5分15秒、佐藤が1分38秒532で4番手タイム。
開始5分50秒、トヨタを離脱することが決まっているラルフが1分37秒545でトップ。続いてデビッドソンが2番手に飛び込む。バトンが3番手タイム。
開始6分20秒、ロズベルグが1分37秒536でトップ。ラルフとはわずか0.01秒差。
開始6分30秒、ウェーバーが1分37秒267でトップタイム。
開始7分15秒、リウッツィが3番手に飛び込む。
開始7分40秒、ヴェッテルが1分37秒070でトップ。2番手ウェーバーに0.2秒差。日本GPの汚名返上となるか。
開始8分10秒、ハミルトンが1分35秒798でトップタイム。2番手ヴェッテルに1.3秒近い差をつけている。
開始8分30秒、クビサが2番タイム。続いてチームメイトのハイドフェルドが3番手に飛び込む。BMWの2人は1分36秒台。
開始9分、アロンソが1分35秒809で2番手タイム。ハミルトンとわずか0.02秒差。
開始9分25秒、マッサが1分35秒792でトップ。ライコネンはインストレーションラップをしたきりガレージの中で、タイムを出していない。
ノックアウトラインは1分37秒台中盤くらいになりそうだ。
残り4分40秒、ライコネンが動き出した。
残り2分50秒、ライコネンはセクター2で全体のベストタイム。
残り2分10秒、ライコネンが1分35秒692でトップタイム! 周囲の心配を払拭する走りを見せている。
多くのドライバーが最後のアタックに出て行く。走っていないのは、今トップタイムを出したライコネンのほか、マッサ、ハミルトン、アロンソ、クビサの5位までのドライバー。
ここでチェッカーフラッグ。
6番手のハイドフェルドもアタックをせずにピットに戻っている。
デビッドソンが9番手に飛び込む。バトンがそれを上回り9番手。トゥルーリが15番手に浮上。なんとルノーのフィジケラがQ1脱落。
中国GP公式予選Q1の結果は、1位ライコネン、2位マッサ、3位ハミルトン、4位アロンソ、5位クビサ、6位ハイドフェルド、7位クルサード、8位ヴェッテル、9位リウッツィ、10位バトン、11位シューマッハ、12位ロズベルグ、13位ウェーバー、14位デビッドソン、15位トゥルーリ、16位コヴァライネン。
一方、Q1脱落となったのは、下から山本、スーティル、佐藤、ブルツ、フィジケラ、バリチェロの6台。
公式予選Q2はまもなく開始される。
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