
2007年FIAF1世界選手権も残すところあと2戦。いよいよ第16戦中国GPは決勝のグリッドを決める公式予選Q3のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温30℃、路面温度44℃、湿度64%、ドライだが、台風の影響でかなり強い風が吹いている模様。
Q2終了直後から、ピットレーンの出口にハミルトン、アロンソの順でマシンが並ぶ。続いてライコネンがその後ろにつく。しばらくしてマッサがその後ろに並んだ。
シグナルが青に変わり、ハミルトン、アロンソ、ライコネン、マッサという並び順のままでピットレーンを出て行く。
開始3分、ハミルトンは、バーンアウトラップにも関わらず、1分37秒台前半というかなり速いペースで走っている。
開始5分、ラルフがピットイン。ハミルトン、ウェーバーもピットへ。ハミルトンはハードタイヤでピットアウト。ラルフもハードタイヤ。
開始6分50秒、ライコネン、アロンソ、クルサード、マッサがピット。アロンソもハードタイヤで出て行く。
開始7分55秒、現在1分37秒台のタイムを出しているのはハミルトンとライコネンの2人のみ。ハミルトンが第1、第2セクターでハミルトンがベストタイムを出してアタックしている。
開始8分40秒、ハミルトンが1分36秒610でトップタイム。Q1,Q2よりも0.8秒程度遅いタイム。
開始9分20秒、クビサが3番手タイム。現在ラルフが4番手に食い込んでいる。
残り4分30秒、アロンソが1分36秒754で2番手タイム。直後にライコネンが1分36秒548でトップ。
残り4分10秒、マッサが1分36秒221でトップタイム! フェラーリの2人はソフトタイヤ。
現在、1位マッサ、2位ライコネン、3位ハミルトン、4位アロンソ。この4人だけが1分36秒台。
残り2分50秒、ハミルトンとアロンソがピットイン。ライコネンもピット。続いてマッサもピットへ。今度はマクラーレンの2台もソフトタイヤを履いている。これからグリッド順を決める最後のアタックが始まる。
残り45秒、ハミルトンがアタックに入る。
ここでチェッカーフラッグ。
ハミルトンが1分35秒908でトップタイム。Q2のタイムと0.1秒しか違わない。
アロンソは4番手、ライコネンは2番手。最後のマッサは3番手のまま。
状況的に最も余裕があるハミルトンが、ここでもポールポジションを獲得してきた。
中国GP公式予選Q3の結果は、1位ハミルトン、2位ライコネン、3位マッサ、4位アロンソ、5位クルサード、6位シューマッハ、7位ウェーバー、8位ハイドフェルド、9位クビサ、10位バトンとなっている。
中国GP決勝レースは、日本時間の日曜日午後3時にフォーメーションラップスタートとなる。
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