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スパイカー 見せ場のなかった金曜日
20 10 2007 / リザルト / フォトグラフスパイカーF1チームにとっては、出足の遅いブラジルGPとなった。今月初めにオーナーが変わったこのオランダのチームは、残念ながらライバルに接近することさえできなかった。
エイドリアン・スーティルは初めてのインテルラゴスでのドライブを楽しみ、午前中の90分のセッションはコースを覚えることに専念した。山本左近は昨年スーパーアグリからブラジルGPに出場したことがあるので、ブリヂストンタイヤの比較を担当した。
エイドリアン・スーティル(1回目15位、2回目21位)
「中国GPからクルマには変更を加えていないので、金曜日のセッションではいつもの通り、徐々にサーキットを理解していった。とてもいいコースで、いくつかトリッキーなところがあるけど、覚えるのはそれほど難しくなかったから、すぐに慣れたよ。午後にはコースがドライになるまで待って、完璧なコンディションではなかったけどクルマのセットアップをして今週末にここで使うタイヤを試すことができた。柔らかいほうのタイヤは2、3周目にはもうグレイニングが出てしまうみたいだけど、明日にはもう少し改善できると思う」
山本左近(1回目18位、2回目22位)
「今日はとても天気が変わりやすく、午前中はにわか雨が降ってコースがとても濡れていた。午後にはコースが徐々に良くなっていって、ソフトタイヤとスーパーソフトタイヤを試すことができたよ。全体的にはまあまあだったけど、ラップタイムがあまり良くなかったから、引き続きがんばって明日にはもっと改善できるようにしたい」
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