Formula 1

Formula 1 関連ニュース

ルノー 両ドライバーのリタイアに失望

ルノー 両ドライバーのリタイアに失望

21 10 2007

予選で12位と17位を獲得したルノーチームはポイント獲得に向けてリスクを負った戦略を計画していたが、2台ともがリタイアとなり今シーズンの最終戦を最悪な形で終えることになった。

ヘイッキ・コヴァライネン(決勝リタイア)

「最初のスティントを非常に短くして軽い燃料で走ることを計画していたから、スタートは上手くいったよ。ターン1へは右側から入り、ラルフ・シューマッハと並走しながら次のコーナーに向けてインサイドに入れることを期待していんだ。フィジコがぶつかったのは彼のクルマが突然動いたからだと思うよ。その連鎖でラルフは僕のクルマにぶつかったんだ。最初は右フロントサスペンションが壊れたと思ったけれど、ピットに戻ってからはタイヤのパンクだと思ったよ。そうなってしまったから、長めに燃料を積んで戻ったんだ。残念ながら失った時間のせいで周回遅れになってしまったから、最初のスティントではずっと青旗を振られていたよ。僕は前にいた人たちよりも速かったけれど、僕が周回遅れだったから彼らをパスさせなければならなかったんだ。最終的にはトラフィックから抜け出し、あとはクルマをホームに帰すことだけを考えていたよ。でも、ターン2を通過したときに左リアにバイブレーションを感じ、コースオフしてバックエンドが折れて壁に激突したんだ。こんな形でリタイアしたことや全てのレースを完走できなかったことが本当に残念だったけれど、そういうこともあるんだ。今したいことは次の挑戦に向かうことだね。11月にはニューヨークマラソンがあるし、その次は来年に集中しないといけない。もし僕がワールドチャンピオンになりたいと思うのなら、それが僕の目標だけど、今年以上に精神的にも体力的にも十分な準備をする必要があるんだ。今すぐにでもその目標に向けて作業を始めたいよ」

ジャンカルロ・フィジケラ(決勝リタイア)

「チーム全体にとって厳しいシーズンになったけれど、最後のレースは2ラップよりも長くなると思っていたよ。スタートでリアをぶつけ、クルマにダメージを負ってしまったんだ。2周目ではターン1に入ろうとしたところでウィリアムズと争い、コースオフしてしまった。クルマはコントロールが非常に厳しかったのか芝生に乗ってスローダウンしたのか非常にグリップが低く、トラックに戻ったところで他のクルマとの事故に巻き込まれてしまったんだ。これはただのレーシングアクシデントで、両方のクルマがレースを終えてしまい残念だよ。これほど厳しく戦ってきたシーズンの後で手ぶらで最終戦を後にするのは残念だよ。でも、みんなには感謝したい。それがどんなに厳しくとも彼らは働き続けたから、今シーズンの最後以上にふさわしかったよ」


more news


トップページ



GPUpdate.net 投票

質問:  今週末のニュルブルクリンクで期待するのはどちらのレース?
投票結果