
オーストラリアGPの将来に再び疑問符が投げかけられた。ヴィクトリア州政府は、レースを主催するフォーミュラワンマネージメントが報酬を増額させることに気が進まないようだ。
メルボルンとの契約によるとF1グランプリの開催費用は上昇しており、他の国がオーストラリアに代わってレースを開催したいという事実により正当化されている。今年の開催費用は3500万ドルとなり、契約は2010年までとなっている。
「グランプリの費用が上昇している主な理由は、ライセンス料である」と、ヴィクトリア州知事のジョン・ブロンビーは語った。「もしこのイベントの起源に帰るのなら、利益を左右するイベントであると言われるだろう」
「現実は、F1に支払われているライセンス料は値上がりを続けている。イベントの設営のために費やされているわけではなく、実際には毎年効率を上げているもののライセンス料の高騰により出費も増えている。このイベントは世界中で要求されており、マレーシアやドバイでは年間5千万ドル以上のライセンス料が交渉の場に用意されている。現状ではこの出費を抑えることができるが、2010年以降はライセンス料による出費は上がる一方で減りはしないだろう」
| 19 Sep. | ||
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