Formula 1
27 11 2009

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ハイドフェルド 「2009年のF1はより危険になる」

ハイドフェルド 「2009年のF1はより危険になる」

06 12 2007

水曜日のヘレステストでスリックタイヤと2009年用の空力パッケージをテストしたニック・ハイドフェルドは、テストを楽しむことができなかったと語った。2009年はダウンフォースの半減が指示されており、温度の上がらないスリックタイヤを使用することは非常に危険であるとハイドフェルドは警告した。

ハイドフェルドはGPUpdate.netに対して次のように語った。「今日は2009年のダウンフォースパッケージを走らせ、それは今シーズンに僕たちがドライブしたものよりも効果が半減するものなんだ。もしスリックが復活したら予想したほどのグリップを得ることができないだろうし、少ないダウンフォースではグリップを失うんだ。だから、2009年はよりゆっくりになるだろうね」

「もし今のままでいたら、タイヤもこのままだったら、2009年はものすごく危険だと思うんだ。アウトラップでは戻ろうかとさえ考えたよ。多くのドライバーが僕をパスしていったからね。他のドライバーと比べて自分は立っているような気がするし、クルマはスピンしやすいんだ。とっても危険だよ」

ハイドフェルドは2009年により多くのダウンフォースを得るためにはまともなタイヤが必要になると提案したが、何が起きるかわからないと語った。「ブリヂストンはもっといいタイヤを作ることでこの状況を変えることができるだろうけれど、問題はそれが彼らの理にかなっているかということなんだ。もし他のタイヤ供給源が現れて競争が始まれば解決するだろうね。タイヤがもっと柔らかくなれば、非常に助けになるよ。でも、僕はタイヤに期待していないんだ。コンパウンドの混在により変化するかもしれないけれど、このように非常に危険になるだろうね。2009年はタイヤを変えるかヒーターの使用を許すべきだよ」

FIAは来シーズンよりトラクションコントロールを禁止するため、レースがよりおもしろくなることが予想されている。しかし、ハイドフェルドは2009年の空力ルールとスリックタイヤの復活は物事を楽にはしないと考えている。「トラクションコントロールがなければ、もっと悪くなるだろう。でも、2009年にトラクションコントロールを使って走ればものすごく危険だと思うんだ。タイヤが温まっても新しいパッケージではグリップが少ない。パワーはとても大きいのにグリップは少なすぎるんだ。そんなの全く良くないよ」


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