Formula 1
27 11 2009

Formula 1 関連ニュース

ニコ・ロズベルグ インタビュー

ニコ・ロズベルグ インタビュー

12 12 2007

2009年までウィリアムズとの契約を延長したニコ・ロズベルグは、契約を延長した理由やウィリアムズで期待すること等を語った。

チームをプッシュするために果たす役割はなぜあなたにとって重要なのですか?
「僕とウィリアムズとの関係は非常に厳しかった2006年に始まったんだ。2007年は大幅な改善を遂げたし、僕たちはともに成長して改善させ、この発展の中で僕が中心的な役割を果たしていることがモチベーションになるんだ。ウィリアムズは今は前で戦えるチームではなけれど、着実にそこへ向かっている。僕はこのプロセスに貢献したいんだ。特にもう1シーズン経験を積んだ今はね。ドライバーとして徐々に成長していることでより一層の責任を果たすべきだと感じているよ」

どのようにそれを達成させるのですか?
「来シーズンから一貴がルーキーとしてチームに加わるから、僕はドライバーの観点からクルマの開発をリードしていく役割を果たすことになるだろうね。まだ少し経験不足だけれど、自分の技術的理解は強みになっていると考えているんだ。それはチームゲームだと言ったけれど、僕はベストを尽くす必要があるし、クルマのペースは空力のような要素に依存しているためファクトリーももちろんプッシュする必要がある。でも、この12か月で僕たちが証明してきたように僕たちは8位から4位となったんだ。だから、チームは明らかに正しい方向に向かっているんだ」

この責任感があなたをナンバー1ドライバーにしているのですか?
「正式には違うよ。ウィリアムズは常にドライバーに平等なチャンスを与えてきたし、トラック外で一人のドライバーをひいきするようなことはないんだ。でも、現実的には僕は最も経験のあるドライバーだから、最初に新しい部分のテストができるとかそういったことを期待できるんだ。だから、何らかの形でリードドライバーとして責任を負うことになるんだよ」

ここ数カ月はあなたが他のチームと関わっているという噂がありましたが、これらの話に実体はあったのですか?
「報道関係者が僕を様々なチームの来シーズンの候補として見なしてくれたことはとても嬉しく思うよ。でも、僕を他のチームに売るという事実がフランクの頭をかすめなかったことは、チームが健全で僕に投資する準備が整っており、前進するという目標の大部分を僕に担ってほしいということを証明していたんだ」

では、あなたの契約に関する最近の話題は何だったのですか?
「僕はすでに2008年の契約を確実にしているけれど、フランクと僕は2009年について話し合い、この期間についても合意したんだ」

そうすると、マクラーレン・メルセデスのようなドイツが支援するチームのクルマをドライブするという誘惑はなかったのでしょうか?
「さっきも言ったとおり、噂は嬉しかったし彼らは昨シーズンに最高のシーズンを過ごした。僕は勝利と成功を収めるためにレースをしているから、レースに勝てるチームでレースをすることは魅力的だろうね。とはいえ、忍耐力が重要だと思うしキャリアに対するドライバーのアプローチは評価される必要があると考えているよ。僕たちは近い将来にウィリアムズで成功できると信じているから、今後数年は僕にとって最も好ましいキャリアになるだろうね」

2008年に話は変わりますが、現実的に考えてウィリアムズには何を期待しますか?
「そうだね、一部では多額の資金がなければ成功できないといわれているし、ウィリアムズの絶頂期は過ぎ去ったと言う人もいる。ルノーは多額の資金がなくても表彰台は言うまでもなくチャンピオンシップを制することができることを2005年と2006年に証明したと僕は考えているよ。昨シーズンはテクニカルチームに新たに大幅な追加を行い、力強いグループは1年間をともに働いたんだ。彼らは2シーズン目に突入しようとしているから、このことはチームをもっと強くするだろうね。僕たちは昨シーズンに明らかに信頼性を改善できたから、今は確固たる土台の上に本物のパフォーマンスを築く時がきたんだ。独立した組織になったにも関わらずウィリアムズには最も優れた技術基盤の1つがあるし、もちろんトヨタとのパートナーシップも2年目に向けて全てのプログラムを強化するだろう。目標はコンストラクターズで上位を狙うことであり、時々は表彰台を獲得することだよ。そうなれば素晴らしいね。達成するのは簡単なことではないけれど、僕の期待は高いんだ」


more news


トップページ



テストスケジュール

01 Dec. ヘレス
02 Dec. ヘレス
03 Dec. ヘレス
全スケジュール