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可夢偉 多くのことを学びたい
12 01 2008 / フォトグラフ21歳の小林可夢偉は今シーズン、フランク・モンタニーに代わってトヨタのテスト兼リザーブドライバーを務める。可夢偉は、2007年にはF3ユーロシリーズで総合4位になっている。
小林は今年、トヨタのサードドライバーとなるだけでなく、DAMSからGP2シリーズに参戦する。今シーズンは、若く才能のある彼にとっては多くを経験する1年となるだろう。「すべてがこれまで経験したものよりもすごくて、F1カーをドライブするというのは特別な経験なんだ」と彼は語った。「クルマの限界、グリップの限界、そして自分の集中力の限界まで攻めるのは難しい。とても高いレベルのパフォーマンスを要求されるんだ」
「僕にとってはチャレンジになるだろうけど、常にベストを尽くすつもりだ。一生懸命クルマを改善するだけでなく、自分自身をも向上させていきたい。僕にはF1での経験がまだあまりないので、エンジニアたちとコミュニケーションをしたりしながら、力をつけていけるだろうからね」
彼は、サードドライバーとしての役割をよく理解している。それはつまり、レースドライバーたちと連携して、シーズンを通してTF108を継続的に改善していくことだ。「F1でサードドライバーになるのはとてもエキサイティングなことだよ。でも、やらなければいけないことがたくさんあるのはわかっている」と彼は続けた。「僕がフォーミュラカーのレースを始めて、ヨーロッパへと渡ったとき、いつかF1のドライバーになりたいという希望を持っていた。だから、今、僕はF1ドライバーだといえるのはとても素晴らしい気分だよ。僕たちはみんな、本当にいいクルマを作りたいと思っているし、それを達成するために懸命に仕事をするつもりだ」
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