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トヨタ 天気の回復を願う
21 02 2008 / リザルト / フォトグラフバルセロナテストの2日目もまた、悪天候がトヨタのテストに影響を与えた。テストの開始前から雨模様で、その後も断続的に雨が降ったため、ほとんどのテストがウェットコンディションで行われることとなった。2008年はテストでの走行距離と使用タイヤに制限があるため、トヨタを含め、多くのチームが午前中はあまり走らなかった。午後には天候が回復し、ヤルノ・トゥルーリが46周を走行してセットアップと空力のテストを行った。ティモ・グロックは午前中に1周のみのインスタレーションラップを行った後、午後に長めのセットアップ走行をこなした。
ティモ・グロック
「午前中はテストをする意味がないくらい天気が悪かったので、今日は半日しか仕事ができなかったよ。午後にはウェットコンディションの中で少し走った。最初はヘビーウェットタイヤを使い、その後スタンダードウェットタイヤに交換したんだ。路面が乾くにつれてコースコンディションはどんどん変わっていったけど、十分には回復しなかったね。まだ結論を出すには早いけど、ドライのときと同じ状況を見つけたので、これから僕たちが集中して作業をする部分を特定するのに役立った。あと何日かテストがあるので、改善の糸口を見つけるためにがんばるよ」
ヤルノ・トゥルーリ
「今日も大変なテストだったね。だから、こうした天気の中でクルマがどのように動くのかを理解するためのデータを収集しただけだった。こんなコンディションの中で、どのようにタイヤの温度が上がっていくかが分かったのは収穫だった。僕は来週またここでテストをするので、そのときは天気がもっといいと嬉しいね。まだしなければならないことがたくさんあるけれど、天気がよければ僕たちはもっとコンペティティブになれると思っているよ」
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