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土曜フリー走行 BMWが1−2、レッドブルも健闘
15 03 2008 / リザルト / フォトグラフいよいよ2008年FIAF1世界選手権が開幕する。第1戦、開幕戦は、例年通りオーストラリア・メルボルンのアルバートパークサーキットで行われる。フリー走行3回目がまもなく開始されるが、現在の現地の気温は23℃、路面温度が29℃、湿度51%でドライとなっている。昨日に引き続き、今後気温が上がることが予想されている。
今年はクルマのレギュレーションに大きな変更がいくつか行われている。中でももっとも注目されているのが、トラクションコントロールの禁止だ。テスト期間中には大きな混乱はなかったものの、予選でのアタック、レースでのオーバーテイクやタイヤの摩耗による影響で、これまでと異なる状況が見られるのではないかと言われている。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、続々とドライバーがコースへと出て行き、1周のインスタレーションラップを行う。
開始12分、ようやくデビッドソンとボーデがアタックを開始。
開始13分20秒、デビッドソンが1分33秒744のターゲットタイムを出す。その直後にボーデが1分29秒366でそれを上回り、トップに。ようやくセッションが本格的に動き出した。
開始15分、ボーデが1分28秒401でトップタイムを更新。2番手ハイドフェルド、3番手デビッドソン、4番手スーティル、5番手フィジケラと続く。
開始15分50秒、グロックが最終コーナー付近でコースアウト。すぐにコースへと復帰する。
開始16分、クビサが1分28秒256でトップ。
開始17分40秒、グロックが1分28秒234で2番手に飛び込む。クビサ、グロック、ボーデ、ハイドフェルド、スーティル、フィジケラ、マッサ、ヴェッテル、佐藤、デビッドソン、バトン、バリチェロの順。
開始18分30秒、ロズベルグが1分27秒台のタイムでトップに出る。
開始19分20秒、ライコネンが最初のアタックで1分27秒956で2番手に飛び込む。
開始20分、中嶋が2番手タイム! 直後にマッサが1分27秒70でトップに立ち、中嶋は3番手に下がる。いよいよ、コース上のアクションが熱くなってきた。
開始21分、2度の世界チャンピオン、アロンソがアタックをしているところが画面に映し出されるが、セクター2までのタイムでは、わずかにトップのマッサに及ばない。
開始22分5秒、アロンソが1分27秒487でトップタイム! 直後にライコネンがそれを0.469秒上回り、トップ!
開始22分35秒、ロズベルグが1分27秒196でトップに踊り出る。チームメイトの中嶋も0.4秒遅れで4番手に付けている。
開始23分30秒、アロンソがロズベルグをわずかに0.03秒上回ってトップを奪い返す。
現在の順位はアロンソ、ロズベルグ、ライコネン、中嶋、マッサ、グロック、ウェーバー、ヴェッテル、バリチェロ、クビサというトップ10となっている。ウェーバーのタイムはソフトタイヤで出したもの。
開始25分30秒、ハミルトンが初めての本格的なアタックを行っている。セクター2までのタイムは、アロンソに後れを取っている。ハミルトンのタイムは、結局1分27秒509で4番手。
開始29分30秒、ここまででまだ1度もタイムをだしていないのはトゥルーリのみ。チームメイトのグロックが7番手に付けているだけに、早くタイムを出して欲しいところである。
開始30分30秒、ピケがコースアウト。グラベルを慎重に抜けて、コースに復帰する。チームからはクルマのダメージを心配してピットに入れという無線が飛ぶ。
開始34分、コース上は小康状態。順位はアロンソ、ロズベルグ、ライコネン、ハミルトン、ヴェッテル、中嶋、マッサ、グロック、ハイドフェルド、ウェーバー、ボーデ、バリチェロと続いている。ヴェッテルや中嶋の健闘が光る。
開始34分30秒、フィジケラが9番手。フォースインディアは、昨日、今日のタイムを見ると、中団グループに食い込んでいくことが期待される。
開始39分50秒、ボーデのラジオが流れるが、この時間になってもまだコースがグリーンで、タイヤにグレイニングが起こっているとのこと。コースコンディションはあまり良くないようだ。
開始39分30秒、ライコネンがコースアウトする映像。しかし、その前にライコネンは1分27秒444のトップタイムを出している。
開始42分30秒、クルサードが5番手に飛び込む。
開始43分15秒、トゥルーリが4番手。トラブルがあったのか、今日はここまでほとんど走っておらず、これが初めてのタイムアタックとなる。マッサが5番手に浮上している。
開始46分25秒、ヴェッテルが1分26秒663のタイムでトップに立つ!
開始47分、ウェーバーが1分26秒833で2番手。
開始48分20秒、フィジケラがソフトタイヤでアタック中。ヴェッテルから0.035秒遅れの2番手に飛び込む。
残り9分30秒、バトンが4番手に浮上。ここでコース上はふたたび小康状態。この後各車がソフトタイヤでの予選シミュレーションを行い、タイムを続々と更新するものと期待される。
残り7分15秒、ロズベルグがソフトタイヤで1分26秒171のタイムを出してトップに立つ。
残り2分50秒、アロンソが1分26秒082でトップ。コース上ではほとんどのクルマが最後のアタックに出ている。
残り1分10秒、ハイドフェルドが1分25秒950でトップタイム。いよいよ25秒台に突入。続いてクビサもアタックしている。
残り25秒、クビサが1分25秒613でトップに立つ。
ここでチェッカーフラッグ。
中団グループの順位が最後にかなり入れ替わって、ここで予選が終了。
オーストラリアGPフリー走行3回目の順位は、以下の通りとなった。
1位クビサ、2位ハイドフェルド、3位アロンソ、4位ロズベルグ、5位クルサード、6位ウェーバー、7位バトン、8位ヴェッテル、9位フィジケラ、10位トゥルーリ、11位マッサ、12位ハミルトン、13位グロック、14位ライコネン、15位ピケ、16位バリチェロ、17位スーティル、18位ボーデ、19位中嶋、20位コヴァライネン、21位佐藤、22位デビッドソン
上位陣がまだ本当のタイムを出していないようではあるが、中団争いが熾烈なのは見て取れる。予選では、Q2が注目のセッションとなりそうだ。
オーストラリアGP公式予選は、日本時間の正午に開始される。
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