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23 11 2009

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公式予選Q1:ライコネンにトラブル、Q2進出ならず

公式予選Q1:ライコネンにトラブル、Q2進出ならず

15 03 2008

2008年FIAF1世界選手権の公式予選Q1がまもなく開始される。予選開始直前のアルバートパークサーキットのコンディションは、気温23℃、路面温度38℃、湿度49%でドライとなっている。風が午前中より強く、秒速3m前後の風がホームストレートで追い風になる方向で吹いている。

今年から、予選はQ1が20分、Q2が15分、Q3が10分というタイムテーブルとなる。燃料搭載のルールなどは、昨年のまま変更はない。

現地時間午後2時、ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、まずボーデが1人、コースへと飛び出していく。続いてグロックとヴェッテルもコースへ。

開始3分15秒、ボーデが1分30秒250で最初のターゲットタイムを出す。午前中からクルマと路面コンディションの悪さを無線で訴えていたボーデだったが、やはりタイムがあまり奮わないのか。

開始3分55秒、グロックがコースアウトする場面。現在はヴェッテルが1分28秒454でトップ、それにグロック、ボーデが続いている。

開始4分20秒、フィジケラが1分28秒131でトップ。それをボーデが0.8秒上回ってトップを奪い返す。

開始5分、中嶋と佐藤がタイムアタックを開始している。

開始7分、ボーデ、ヴェッテル、フィジケラ、グロック、中嶋、スーティル、佐藤、デビッドソンという順位でひとまず小康状態。これ以外のドライバーはまだコースに出ていない。

開始8分30秒、中団チームが動き出す。ルノー、ウィリアムズ、レッドブル、トヨタ、ホンダなどがコースへ。佐藤もコース上。

まだコースに出ていないのは、フェラーリとBMWのみ。

開始10分、トゥルーリが激しくアタック。セクター1、セクター2の通過タイムはトップのボーデを上回っている。

開始11分、トゥルーリが1分27秒077でトップ。2番手はクルサード。

開始11分20秒、ロズベルグが1分26秒886でトップに立ち、直後にアロンソが2番手に滑り込む。3番手にウェーバー。

BMWの2台がコースへ。

開始12分、コヴァライネンが1分25秒664でトップ。今日初めての25秒台。

開始12分30秒、マシンを滑らせながら激しくアタックしていたハミルトンが、2番手に飛び込む。

開始13分20秒、グロックが早くもソフトタイヤでアタック。7番手タイム。中嶋が4番手。

ここでようやくフェラーリがコースへ。

残り4分50秒、マッサがアタックしているが、ハンドリングが安定しない。また、アウトラップのライコネンがアタック中のクビサの邪魔になるようなシーンも見られた。

残り4分5秒、ハイドフェルドが1分25秒960で2番手。トップはコヴァライネンで変わらず。

残り3分30秒、マッサが最初のアタックで3番手タイム。

残り3分5秒、ライコネンが5番手に入る。

残り2分40秒、ノックアウトゾーンにいるのが、ボーデ、バトン、フィジエラ、スーティル、ピケ、佐藤、デビッドソン。

残り2分、多くのドライバーが最後のアタック。

しかし、ここでライコネンがスローダウン。そのままピットロードへと向かう。かなりのスロー走行で、ピットまでたどり着けず、ピットロードで止まってしまう。コース上で止まったことになるため、ここで、前年のチャンピオンであるライコネンの予選は終了ということになる。

ここでチェッカーフラッグ。

スーティルがコース上で横向きに止まってしまっている。
佐藤がピケを上回り20番手、バトンが11番手に浮上、アロンソが13番手に沈んでいる。

ここで予選が終了。

オーストラリアGP予選Q1の順位は、1位コヴァライネン、2位ハイドフェルド、3位マッサ、4位クビサ、5位ライコネン、6位ロズベルグ、7位バリチェロ、8位クルサード、9位トゥルーリ、10位ハミルトン、11位ヴェッテル、12位バトン、13位中嶋、14位アロンソ、15位ウェーバー、16位グロックとなった。

Q1で脱落したのは、下からデビッドソン、ピケ、佐藤、スーティル、ボーデ、フィジケラとなった。

ライコネンはクルーに押されてピットに戻ったが、コース上で止まったとみなされ、レギュレーションによりQ2に進出することができなくなった。

公式予選Q2は、間もなく開始される。


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