
2008年FIAF1世界選手権の公式予選Q2がまもなく開始される。Q2開始直前のアルバートパークサーキットのコンディションは、気温24℃、路面温度40℃、湿度51%でドライとなっている。風がQ1よりさらに強くなり、4m前後の強い風が吹いている。
Q1の終わりにピットレーンで止まってしまったライコネンは、いったんクルマごとガレージに戻ったが、結局クルマを降りた。コース上で止まったため、これ以上の予選には出られないことがFIAから正式に発表された。クルマはこのままパルクフェルメに保管されることとなる。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、チャンピオン不在の予選Q2が始まった。しかし、まだ出て行くクルマはない。
開始3分、ようやくヴェッテルがコースへ。それにクルサードが続く。
開始3分50秒、アロンソ、ウェーバー、トゥルーリ、グロック、ハミルトンもコースに出ている。
開始5分、ヴェッテルのアタック。最初からソフトタイヤをはいている。
開始6分、ヴェッテルが1分26秒291で最初のタイムを出す。
一方、ウェーバーがターン6でコースアウトし、ここで赤旗中断となる。リプレイを見ると、コースアウトする直前にブレーキ出すとのようなものが吹き出しているのが見えるので、トラブルがあった模様。
現在のトップはクルサードで1分26秒181、2番手がヴェッテル。
ウェーバーのマシンが撤去され、まもなくセッションが再開されることがアナウンスされた。時計は残り8分37秒のところで止まっている。
セッション再開。
まず、マッサがコースへ。ソフトタイヤを装着している。バトン、バリチェロもコースへ出て行く。
残り6分45秒、マッサがアタックラップを開始。
残り5分15秒、マッサが1分25秒691でトップ。フェラーリはライコネンが止まってしまったため、マッサにすべてをかける。
残り4分40秒、クビサが1分25秒362でトップ。2番手がコヴァライネン、3番手がハイドフェルド。
残り3分55秒、ハミルトンがトップのクビサを上回るタイムでアタック中。
残り3分、ハミルトンが1分25秒187でトップ。
残り1分20秒、コヴァライネン、マッサ、ハミルトンを除き、すべてのクルマがQ3進出をかけて最後のアタックをしている。
ここでチェッカーフラッグ。
中嶋が12番手で脱落決定。バリチェロが7番手、ヴェッテルが6番手に飛び込んでくる。そしてなんとアロンソが11番手でここで脱落、グロックが9番手に飛び込んできた。
ここで予選Q2が終了。順位は以下の通りとなった。
1位ハミルトン、2位クビサ、3位コヴァライネン、4位ハイドフェルド、5位マッサ、
位ヴェッテル、7位ロズベルグ、8位クルサード、9位トゥルーリ、10位グロック。
Q2で脱落し、順位が確定したのは以下の6人。
11位バリチェロ、12位アロンソ、13位バトン、14位中嶋、15位ウェーバー、16位ライコネン。
公式予選Q3は間もなく開始される。
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