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トヨタ 2台がリタイアも期待の持てるレースペースを発揮

トヨタ 2台がリタイアも期待の持てるレースペースを発揮

16 03 2008 / リザルト / フォトグラフ

トヨタのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは2008年シーズンの開幕戦を完走することができなかった。6番グリッドから順調なスタートを切ったトゥルーリは、バッテリーのトラブルにより1回目のピットストップの際にリタイアとなった。後方からのスタートで序盤は苦戦したグロックだったが、レース中盤で挽回してポイント圏内まで迫ったものの、激しいクラッシュを喫してレースをリタイアした。しかし、両ドライバーは期待の持てるレースペースにより次戦での挽回を信じている。

ティモ・グロック(決勝リタイア)
「F1レースの復帰はとても厳しい道のりだったよ。このようなスターティングポジションは、常に午後の作業を難しくしてしまうんだ。スタートでは2台のクルマと接触したけれど、燃料が重かったにもかかわらずレース序盤でいくつかポジションを上げることができたんだ。アンダーステアの点ではクルマはまだ変な感触だから、それがクルマを改善させるためにやらなければならないことだね。ピットストップの後ではドライブするのが難しかったし、僕のレースはクラッシュで終わってしまったよ。元気だけどがっかりしているから、来週はもっといい運勢になるといいね」

ヤルノ・トゥルーリ(決勝リタイア)
「レース序盤からバッテリーが熱すぎたんだ。ピットに止まったところで限界だったよ。クルマの感触はよかったし、とても上手くやっていたから残念だよ。ポイント圏内で順調に走行していたから、シーズンの始めでポイントを逃してしまってがっかりだね。でもクルマは去年より調子がいいし、パフォーマンスを秘めているんだ。ここではタイヤ作業を完璧にこなせなかったからそれほど力強くはなかったけれど、それでもいい結果は出せていたはずなんだ。だから、今年は戦えると思うし、マレーシアではもっと強くなると確信しているよ」


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