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BMW ハイドフェルドが表彰台を獲得
16 03 2008 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーF1チームの開幕戦は対照的な結果となった。フロントローからスタートしたロベルト・クビサは戦略の変更によりフラストレーションの溜まるレース展開となり、レース終盤で中嶋一貴と接触してリタイアとなった。一方でニック・ハイドフェルドは
スタートに失敗したものの、戦略が功を奏して2位表彰台を獲得した。
ニック・ハイドフェルド(決勝2位)
「僕たちにとっては素晴らしいシーズンの幕開けとなったね。チームはF1.08が初期に抱えた問題を解決するためにものすごい努力をしてきたんだ。僕たちは一貫した改善を遂げたけれど、まだクルマの可能性をフルに発揮していないよ。スタートではホイールスピンを何度も繰り返し、ニコ・ロズベルグを抑えることができなかったんだ。彼が僕よりも早くピットに入ることを予想していたから、厳しいレースになると思ったよ。でも、僕たちは同じラップで入り、僕たちのクルーは僕を前に行かせるために本当に素晴らしい仕事をしてくれたんだ。2回目のピットストップではセーフティーカーが早めに出て行かなくて予定通りに燃料を積むことができてラッキーだったよ。最終スティントではオプションタイヤを無駄にしないように気をつけなければならなかった。全体的には、トラクションコントロール無しでの初めてのレースは予想したほど難しくはなかったよ」
ロベルト・クビサ(決勝リタイア)
「僕のレースは序盤はとても上手くいっていたんだ。ニックと似たような戦略をとっていたからいいペースがあったんだよ。でも、戦略は変更されて僕にとっては上手くいかなくなった。ボーデの後ろでつかえてしまい、多くの時間を失ったんだ。それでもポイントを獲得するチャンスがあったけれど、3回目のセーフティーカーの終盤で中嶋が僕のリアに突っ込んできて、ストップしなければならなかったんだ」
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