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マッサ クルサードに謝罪せず

マッサ クルサードに謝罪せず

20 03 2008

フェリペ・マッサとデビッド・クルサードは日曜日のオーストラリアGPで互いに接触し、クルサードはマシンが大破してその場でリタイアとなった。この接触はマッサが内側からクルサードを追い越そうとした際に発生し、クルサードはマッサが後方から来たことに全く気づかなかったと語った。

クルサードはマッサが謝罪にくるだろうとレース後に語っていたが、マッサは木曜日に行われたマレーシアGPのプレスカンファレンスでこれを拒否した。「正直言ってちょっとびっくりしたよ。僕たちはレースをするためにそこにいたのだからね」と、マッサは語った。「僕は彼(クルサード)をパスしようとしたんだ。僕が内側にいて彼が行く手を阻んできたから僕たちは接触してしまったのさ。コーナーでは2台のクルマが同じ位置にいることができないと誰もがわかっていると思うし、大抵は外側にいる人がコースオフをする可能性が高いんだよ」

この事故について謝罪をするかと尋ねられたマッサは次のように語った。「いいや。僕は間違ったことをしていないからね。もし自分が間違ったことをしたのなら謝りにいくけれど、今回はその必要はないと思うよ」

しかし、クルサードはマッサの意見に完全に反対している。プレスカンファレンスに同席したクルサードは次のように反論している。「この状況での真相は、フェリペがチャンピオンシップのためにレースをし、僕とレースをしていなかったということだ。だから、彼は残りの17グランプリでも同じマニューバを繰り返し、同じ結果になるだろう。なぜなら、僕の目は前を見ているのであって後ろを見ているのではないからね」

「どれほどのスペースがあったのかは彼の方がよりはっきりと見えていたし、自分は今までのラップとは異なるラインをとらなかったんだ。フェラーリはトップスピードが良く伸びる非常に早いクルマだから、3コーナーでは彼が僕を追い越すことに対して準備を整えていたよ。もし彼が同じ選択をするのなら、彼は同じ結果を得るだろうね。僕はクルマを見えなくすることができないけれど、さっきも言ったように彼はチャンピオンシップのために戦っているけれど僕はそうではないから、次回は3コーナーまで待つべきだね」

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