
2008年F1世界選手権第2戦マレーシアGPは、公式予選を迎えた。予選開始直前のコンディションは、気温29℃、路面温度46℃、湿度79%、ドライコンディションとなっている。
午前のフリー走行時と比べて風が強く、黒い雲が広がってきた。しかし、今後30分間は雨が振らないという予報がでている。
フリー走行でトラブルを抱えたバリチェロだが、予選には問題なく出場してうる。
シグナルが青になり、セッションが開始された。雨を心配した各チームは通常よりも早くコースに出ている。ルノーの無線で、雨が2時7分に雨が降り始めると伝えている。
開始2分 BMWの2台とコヴァライネン以外の全てのマシンがコースに出ている。
開始3分 マッサが1分36秒058でトップに立った。直後にライコネンが1分35秒997でマッサを上回る。3番手にトゥルーリ、4番手にハミルトンの順で続いている。
開始4分 ウェーバーが1分36秒508で3番手となった。ハミルトンが5番手、アロンソが6番手、中嶋は11番手となっている。
開始5分 グロックが1分37秒922で3番手に浮上。ここでクビサとコヴァライネンがコースに出た。ピットにいるのはハイドフェルドのみとなっている。
開始6分 マッサが1分35秒347でトップに立った。ハミルトンは1分35秒392で2番手。ハイドフェルドがコースに出た。
開始7分 まだ雨は降っていない。コース上ではコヴァライネンがアタックを行っている。
開始9分 コヴァライネンは1分35秒227でトップに立った。クビサは1分35秒794で6番手、ハイドフェルドは1分35秒794で5番手となっている。
開始10分 ここまでの順位は、コヴァライネン、マッサ、ハミルトン、ライコネン、ハイドフェルド、クビサ、グロック、ウェーバー、トゥルーリロズベルグとなっている。ノックアウトゾーンにいるのは、ピケ、スーティル、佐藤、ボーデ、ヴェッテル、デビッドソンとなっている。
開始11分 ピケは1分36秒074で7番手となったが、直後にバトンがピケを上回った。
開始12分 セクター1で最速タイムを出したトゥルーリが1分35秒205のタイムでトップに立った。トゥルーリはソフトタイヤを履いている。
開始13分 ノックアウトゾーンの17番手にいるアロンソがソフトタイヤを履いてコースに出た。
残り4分 ここまでの順位は、トゥルーリ、コヴァライネン、マッサ、ハミルトン、ライコネン、ハイドフェルド、クビサ、バトン、ピケ、グロックとなっている。17位以下はアロンソ、ヴェッテル、クルサード、デビッドソン、スーティル、佐藤となっている。コース上ではアロンソ、ウェーバー、ロズベルグ、クルサード、スーティルがアタックを行っている。
残り3分 アロンソは1分35秒928で9番手となった。
残り1分 クルサードが12番手タイムを記録し、中嶋が17番手となった。ソフトタイヤを履いてアタックを行っていた18番手のボーデはコースオフを喫して大きくタイムロスとなった。コース上では14番手のグロック以下の全てのドライバーがアタックを続け、10番手のバトンと12番手のクルサードも走行している。
セッション終了 ヴェッテルが14番手に飛び込む。フィジケラが16番手に飛び込むが、バリチェロに交わされあえなくQ1落ちとなった。18番手の中嶋はタイムを更新することができず、ノックアウトとなった。
予選Q1の順位は、トゥルーリ、コヴァライネン、マッサ、ハミルトン、ウェーバー、ライコネン、ハイドフェルド、クビサ、ロズベルグ、バトン、グロック、アロンソ、クルサード、ピケ、ヴェッテル、バリチェロとなった。
Q1でノックアウトとなったのはフィジケラ、中嶋、ボーデ、佐藤、スーティル、デビッドソンとなった。
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