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フェラーリ 優勝を飾るも1−2達成ならず
23 03 2008 / リザルト / フォトグラフフェラーリにとってマレーシアGPは対照的な結果となった。キミ・ライコネンは安定した走りで優勝を飾ったものの、フェリペ・マッサは31周目でスピンを喫してリタイアとなった。
キミ・ライコネン(決勝1位)
「この優勝は僕にとってもチームにとっても本当に嬉しいよ。フェリペがつかみかけていた結果を持ち帰ることができなかったのは残念だったけれどね。スタートではフェリペと並んだけれど、最初のスティントの後で僕は彼より1周遅くピットストップを行うことがわかっていたから、リスクは負わなかったんだ。その時がきて、僕は最大限にプッシュしてピットストップ後は彼の前に出ることができたんだ。それからは僕の前のトラックが開けて、クルマにもタイヤにもストレスをかけることなくクルマを完璧にコントロールできたんだ。予選では少し苦戦したけれど、レースではとても高いポテンシャルがあったよ。僕たちは非常に複雑なシーズンのスタートを切ったけれど、チームの信頼を失ったわけではないと確信しているんだ。僕たちはもっと上手くやれるよ」
フェリペ・マッサ(決勝リタイア)
「31周目でターン6の出口で縁石をカットしてしまい、非常に強く打ち付けてリアエンドを失って次のコーナーに入ったんだ。縁石での衝撃がクルマにダメージを与えたかどうかを調べる必要があるね。1−2フィニッシュができるはずだったから、本当に残念だよ。もちろん、僕にとっては非常に厳しいシーズンのスタートになったけれど、まだ道のりは長いんだ。今日見られたように僕たちにはものすごいポテンシャルがあるから、まだ自信を持っている。当然のことだけど、次のバーレーンでのレースで今回の埋め合わせを期待しているよ」
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