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マッサ 予選方式には改善の余地がある

マッサ 予選方式には改善の余地がある

26 03 2008

フェリペ・マッサは、現在の予選方式はあまり好きではないと語った。昨シーズンは、Q3に進んだ10人のドライバーが、レース開始時に積んでいたい量の燃料を積んで予選の最終セッションをスタートした。しかし今シーズンはルールが変更になり、予選の最終セッションは、レース開始時に必要な燃料と予選用の燃料を積んで走らなければならなくなった。

2007年には、この最終セッションは15分間で、ドライバーたちは新品タイヤを履いてできるだけ軽いタンクでアタックラップを走るために、燃料を可能な限り減らそうとした。つまり、ファンは少なくとも10分間は、燃料を減らすための走行を見ることになっていた。予選が終わると、チームは予選開始時の状態まで給油をすることができた。しかし、2008年にはこの最終セッションが10分間に短縮され、予選が終わった時点で残っていた燃料で翌日のレースをスタートしなければならなくなった。これによってF1の予選が面白くなることはないとマッサは言う。

今年の予選方式について、マッサは次のように語った。「新しい予選方式について、そしてQ3でアタックラップ後に燃料を節約するために速度を極端に落として走るのをやめさせる方策をとるべきかどうかということについては、いろいろな話が出ているね。僕たちは、この状況について議論すべきだと思うよ。個人的には、予選のQ3に関する新しいレギュレーションは、予選を面白くするのにはあまり役に立っていないと思う。少なくとも、以前の予選方式では、少ない燃料でのアタックを見ることができたけど、今みたいにレース開始時の燃料を積んで走るのを見たって、あまり面白くないよね」

「僕はマレーシアでファンタスティックな予選アタックをしてポールポジションをとったけど、それでも、とても長いQ1とQ2の後にガレージで待機して、とても重たいクルマでQ3を走らなければいけないのは、あまり面白いとは言えないよ。以前の方式の方が、ドライビングという点ではもう少し面白かった。もしかしたら、インラップでスロー走行をするクルマの問題を解決するために、ルールを変更する必要があるかもしれない。みんなはこれについてどんな提案をするかな」


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