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フィジケラ フォースインディアの進歩を喜ぶ
22 04 2008チャンピオンシップで優勝を果たしたルノーチームに3年間在籍した後、2008年にジャンカルロ・フィジケラはフォースインディアF1チームへとやってきた。彼は常にトップ集団でレースをすることに慣れていたが、これからは下位でスタートし、後方で戦わなければならないだろう。それでも彼は、チームが達成しつつある進歩を喜び、スペインではコンペティティブな週末が過ごせることを楽しみにしている。
「VJM01は間違いなくレースごとに進歩しているように見えるよ。そして、先週のバルセロナのテストでは、それを確かめることができた」とフィジケラは語った。「クルマのグリップが全体的に良くなったんだけど、特にブレーキングのときのグリップが向上したね。だから、より安定しているので、プッシュすることができるんだ。僕たちは、バルセロナで2月に1分22秒2で走っていたんだけど、それを先週には1分20秒7にまで縮めることができた。コースコンディションが良くなったおかげとはいえ、これは進歩だよね」
「スペインでは新しいエアロパーツが入るから、クルマに取り付けられた新しいパーツが全部よく機能すれば、きっとこの進歩を継続することができると思う。僕たちの空力担当部門は、いい改良のアイディアを思いついたんだよ!」
「今週のスペインGPは、これまでと同じように接戦になるだろう。バルセロナは僕の大好きなサーキットのひとつだから、へまをしなければ僕たちにも十分にチャンスはあると思うよ。僕たちの、今、最も近いライバルは、もしかしたらトロロッソとホンダかもしれないね。この3チームはちょうどぎりぎりポイント圏外にいて、チャンスをうかがって争っているんだ。僕は今年またそこで争いたいし、目の前に現れるどんなチャンスもモノにしたいと思っている」
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